タグ

2023年4月27日のブックマーク (4件)

  • 「人の話が処理出来ない奴へのアドバイス」に関する補足 元エントリにはて..

    「人の話が処理出来ない奴へのアドバイス」に関する補足元エントリにはてブが1700もつき、Twitterでも関連ツイートが千バズ、万バズになり、それらの閲覧数の合計が7桁になっていたのにはびっくりした。 「言語化されていないが切実な課題」だったのだな、と強く感じている。 そして、「自分の解釈を傍に置いて読む」ことができない人がたくさんいたのには、予想はしていたけどさすがに笑ってしまった。 まーそれが人間の仕組みだしね、とは思っているけど、やはり笑ってしまう。 その一方で、読めている人が、しっかり読んだ上で切れ味鋭くコメントしてきているのも事実。 世の中はすごい人がたくさんいるな、とも改めて思ったし、賢い人を甘く見てはいけない、という思いを新たにした。 ということで、フィードバックがあった点を中心に、情報を補足したほうが良いと思った点について、自分の考えを箇条書きで書いていく。 議論を理解する

    「人の話が処理出来ない奴へのアドバイス」に関する補足 元エントリにはて..
    grisella
    grisella 2023/04/27
    このアドバイスを「上司との会話」で活かすのは相当コミュ力がいる気がするが。「ふつうの人」は基本「俺は悪くない/迷惑をかけられる側」という意識で生きている。元増田が見習うべきは、その図太さだと思う。
  • 入院患者が抜け出し自殺 「医師らに注意義務違反」 京都大学に2800万円賠償命令|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都大医学部付属病院の精神科に入院していた男性=当時(43)=が病院を抜け出し自殺したのは、医師らが自殺防止のための措置を怠ったからだとして、男性の家族が京大に損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、京都地裁であった。池町知佐子裁判長は、当時男性に自殺の危険性あったことは予見可能で、病院に注意義務違反があったとして、京大に慰謝料など約2800万円の支払いを命じた。 判決によると、男性は抱えていたうつ病が悪化し、2018年10月に同病院に医療保護入院。同11月5日、病院内で医師2人が同伴していた際に、男性は一人でトイレへ行き、無断で窓から抜け出し外へ出た。5日後、滋賀県の琵琶湖で男性の遺体が発見され、自殺と判断された。 男性の家族は、男性は自殺を望むような発言を繰り返すなどしていたため、周囲の医師らは危険性を継続的に確認し、自殺防止する義務があったと訴えていた。一方、京大側は、当時の男性の様子か

    入院患者が抜け出し自殺 「医師らに注意義務違反」 京都大学に2800万円賠償命令|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた|tayorini by LIFULL介護

    「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた 公開日 | 2023/04/27 更新日 | 2023/04/27 スズキナオ 「最近実家に帰っていなくて、親と話せていないな」「この先介護の問題が出てくるかもしれないけど、実家が遠い場合はどうしたらいいんだろう……」 高齢の親と離れて暮らす人にとって「親とのコミュニケーションをどうすればいいのか」「この先介護が必要になった場合どうするのか」は悩ましい問題ではないでしょうか。 コロナ禍で帰省もままならず、久しぶりに実家に帰って親に会ってみたら想像以上に老け込んでいて驚いた、あるいは「そろそろ何らかの手を打たなければ」という焦燥感に駆られた経験を持つ人は少なくないはずです。 もしこの先親が介護生活に入った場合に備えて、何か準備できることは? 今回は、自身も高齢の親と離れて暮らしているフリーライ

    「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた|tayorini by LIFULL介護
    grisella
    grisella 2023/04/27
    年寄りはちょっとしたことがきっかけで一気に衰えるので、定期的に連絡を取るのは大事。
  • 統一教会の解散命令請求は困難な情勢 文化庁事務方トップは「全く見通しが立っていない」 | 文春オンライン

    文化庁が進めている、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への解散命令請求が、困難な情勢となっていることが「週刊文春」の取材でわかった。岸田政権は昨年10月に史上初となる質問権行使を表明し、当初は年度内である今年3月までに解散命令請求に踏み切ると見られてきた。しかし、調査は進展しておらず、質問権の行使を繰り返すなど、現時点で解散命令請求に至っていない。所管する文化庁の事務方トップである合田哲雄次長は「週刊文春」の取材に対して、「(6回目の質問権行使などは)全く見通しが立っていない」などと語った。事実上、解散命令請求は困難な情勢にあり、政府内では解散命令請求断念に追い込まれるとの懸念の声もあがっている。 昨年の会見では統一教会との“関係断絶”を宣言 岸田文雄首相は昨年8月31日の記者会見で、統一教会との“関係断絶”を宣言。10月17日には、永岡桂子文科相に対し、質問権の行使による調査を実施する

    統一教会の解散命令請求は困難な情勢 文化庁事務方トップは「全く見通しが立っていない」 | 文春オンライン