【読売新聞】 東京都は、都民約1万人を対象にした新型コロナウイルスに関するアンケート調査の結果を公表した。コロナについて「収束した」と回答した人は1割だったのに対し、「収束していない」と答えた人が4割を超えた。 アンケートは2月9~
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ディベート的な場でのことだからあまり本気で考えなくてもいいとは思うんだけど、もやもやする 個人的には「後先考えなければ人を殺すことは簡単」というのはディベート抜きにしても納得できる意見なので、 それで対する反発が意外だったというか 実際の話、私的な恨みで総理大臣ですら殺せたわけだし、一般人がターゲットなら準備すれば100%に近い確率で殺せるでしょ 拡大自殺を試みる人間がいたら、そのターゲットは避けようがないというのはある種、天災のような意味合いであり得ると考えている 一方それに対する反論は公正世界仮設を前提としているというか、「悪いことしてない人が不幸な目に合うわけがない」というような素朴な意見が多く 育ちの違いを実感させられて凹むというか 言葉の端々に恵まれた環境で生きてきたんだなという生い立ちが連想されて 自分が人生に行き詰まったらこいつら道連れにしてやろうと心底思った せめて誰か一人
2022年2月ごろ、大阪府の高島淳子さん(61)は、1人暮らしの次男・晨伍(しんご)さんの様子に異変を感じた。息子は医師。神戸市にある「甲南医療センター」の消化器内科に勤務し、毎日、自宅を早朝に出て深夜に帰宅する日々が続いている。土日もない。 【表】勤務医の残業規制、9割守れず…「不可能」 以前から2週間に1回程度、神戸市の下宿先に寄って掃除をしたり、差し入れをしたりしていた。ただ、きれいだった部屋が次第にゴミが散乱するようになっていった。冷蔵庫にはゼリー飲料しか入っていない。 明らかな過重労働。医師の仕事が一般に大変なことは知っていたが、精神をむしばまれるほど働かせるのはやっぱりおかしい。でも、どうすればいいのか。心配する淳子さんの前で、晨伍さんはさらに危険な状態になっていった。(共同通信=禹誠美) ▽「俺は1日20時間働いた」 淳子さんは、晨伍さんがかつて「優しい上級医になりたい」と話
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