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トップ > 静岡 > 12月22日の記事一覧 > 記事 【静岡】 浜松で外国人労働者250人がデモ 安く働かせ、もうけて…切り捨てるな 2008年12月22日 デモ行進で外国人労働者の雇用を訴える参加者ら=21日午後、浜松市中区田町で 「不況の責任を背負わせるな」−。景気悪化に伴い、製造業を下支えしてきた外国人労働者らの相次ぐ「切り捨て」をストップさせようと、外国人労働組合のメンバーらが21日、浜松市中区海老塚の南部公民館で集会を開き、同市中心部をデモ行進して窮状を訴えた。 全日本金属情報機器労働組合の外国人労働者部会が主催。トヨタやスズキなどの関連企業が多い静岡、愛知、三重、岐阜の東海4県から、在日ブラジル人ら約250人が参加した。 デモ行進では、プラカードなどを掲げて、同公民館から遠州鉄道第一通り駅=同区田町=まで約1・5キロを「安い賃金で働かせ大もうけしながら、簡単に解
日時:2010年3月28日13:30-16:30 場所:四谷地域センター・ホール 年末年始に国と東京都がおこなった「公設派遣村」には 900人を超える人が集まりました。今回は「無断外泊 200名」など否定的な報道も続きましたが、本当の実態 はどうだったのか、東京都の運営の実際は? など、疑問 も浮かんできます。 私たちワンストップの会は、民間団体として利用者の相談 活動にあたってきましたが、その中で感じているのは、 不況の深刻化とその下での生活破壊のひろがりです。 国と東京都が屋根と食事を用意して年末年始に特別対策を おこなったことは大きな前進ですが、問題点も浮き彫りに なったと考えます。「公設派遣村」とは何だったのか、そ して今後の課題について、みなさんと考えたいと思います。 ・スライド上映・公設派遣村の記録 ・主催者あいさつ 代表・宇都宮健児弁護士 ・シンポジウム「検証!公設派遣村」
自由にモノが言えない!〜麻生邸見学ツアーに大弾圧体制敷かれる 10月に不当逮捕があった麻生邸見学ツアーの第二弾が、12月23日に企画された。渋谷ハチ公前には、100人をこえる参加者・メディアでごったがえした。「週刊金曜日」の佐高信さん・鎌田慧さん・雨宮処凛さんも集まった。しかし、渋谷一帯は異常な状態だった。参加者の回りを取り囲むおびただしい数の私服警官、警察のよるビデオ撮影、そして麻生邸までの各所には機動隊のカマボコ車が待機する「大弾圧体制」が敷かれていた。午後12時半、一行は歩いて麻生邸に向かったが、このままでは全員逮捕という事態も想定されたため、急遽中止を決定した。主催者は「モノが言えず、自由な表現を許さない今の日本はおかしい。私たちは再度デモなどの方法で行動を起こしたい」と語った。(M) ↓見学ツアーのため渋谷駅前に集まった人たち。メディアも多い ↓100名足らずの市民に対して警察は
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