ブックマーク / japan.cnet.com (7)

  • 地デジの「緊急地震速報」遅延解消策を総務省が要請

    総務省は、デジタル放送の民間標準規格に関する検討や策定などをしている、社団法人電波産業会および社団法人デジタル放送推進協会に対し、地震発生時における「緊急地震速報」の技術向上を推進する要請した。 「緊急地震速報」は、2007年10月に気象庁が運用を開始したシステムで、地震の強い揺れが発生する前に、テレビ、ラジオなどを通じて知らせる。しかし地上デジタル放送では、映像や音声データの圧縮といったデジタル信号処理が伴うため、送受信側双方で遅延が発生し、アナログ放送よりも情報伝送に遅れが生じている。 今回の要請は、こうした伝送遅延の影響を極力回避する技術的手法の確立に向け、総務省が関係者への協力を改めて求めたものとなる。

    地デジの「緊急地震速報」遅延解消策を総務省が要請
    grkt
    grkt 2008/09/16
    取り付け義務化された火災報知器とかには組み込めないものなんでしょうか。
  • レイ・アウト、MacBookAir専用デザインの3ポートUSBハブを発売

    レイ・アウトは8月25日、MacBookAir専用のUSB2.0対応3ポートUSBハブ「RT-MBA3H1」を9月上旬より発売すると発表した。価格はオープンで、市場想定価格は1980円。 MacBookAirの厚みや色に合わせたデザインが特長で、BootCampにも対応。WindowsでもMacでもドライバのインストールは不要だ。ACアダプタ不要のバスパワー設計となっている。 USBポートとイヤホンジャックにRT-MBA3H1を装着すると、USB2.0対応の3ポートUSBハブとイヤホンスルー端子1つが使用できる。Apple USB Ethernet Adapterにも対応しており、MacBookAirを有線LANで接続しながらマウスやUSBメモリを使用できる。

    レイ・アウト、MacBookAir専用デザインの3ポートUSBハブを発売
  • 「HyperCard」のような「TileStack」、「iPhone」版が登場

    先の「TileStack」サービスに関するニュースでは、「iPhone」用に最適化されたバージョンがまもなく登場すると報道したが、米国時間7月29日、iPhone版TileStackがリリースされた。なかなかすばらしいウェブアプリケーションだ。iPhoneのネイティブアプリケーションについていろいろ言われているが、iPhoneのプラットフォームは「Safari」であるということは忘れられがちであり、TileStackはまだやれることがあることを示す好例となっている。 TileStackでは、保存されているすべてのTileStackにアクセスし、小さなミニアプリケーションのように使うことができる。自分のスタックにアクセスし、編集できる。編集された内容は、次にiPhoneからアクセスしたときや、いつものコンピュータからアクセスしたときに反映される。また、他の人たちのスタックを見て回り、アクセス

    「HyperCard」のような「TileStack」、「iPhone」版が登場
    grkt
    grkt 2008/07/31
    HyperCardなつかしい。TileStack調べる。
  • iPhone、やはりドコモでも発売?--設定画面に「DoCoMo」の文字:CNET Japan Staff BLOG - CNET Japan

    *編集部注:掲載した以下のエントリーは誤った内容を含みます。文末に追記として説明させていただきましたが、誤解を与える内容を掲載したことをお詫びします。 日発売されたばかりのiPhone 3G。編集部でも数人のスタッフが入手したほか、ネット上でもさまざまな反響の声が上がっている。 この製品のためにキャリアをソフトバンクモバイルに移行したという声も少なくないが、そんなiPhoneの設定画面に驚くべき内容があった。 以下の写真はiPhoneの設定画面の「キャリア」 という項目を表示したところ。 デフォルトでは「SoftBank(3G)」と表示されているキャリア設定だが、選択画面にはしっかりと「JP DoCoMo(3G)」の文字が表示されていた。 iPhoneがソフトバンクモバイルから発売されることが決まった際にアップルと「可能性については検討中」と語っていたNTTドコモだが、水面下ではiPh

    iPhone、やはりドコモでも発売?--設定画面に「DoCoMo」の文字:CNET Japan Staff BLOG - CNET Japan
    grkt
    grkt 2008/07/11
    ドコモの Nokia 端末 NM705i でも docomo と SoftBank って出るよ。
  • アップル、ウェブアプリに向けオープンな「SproutCore」技術を採用か?

    Adobe Systemsの「Flash」技術を回避する方法として、Appleはオープンソースのソリューションを考えていると言えるかもしれない。 RoughlyDrafted Magazineは、米国時間6月9日〜13日に開催された「Worldwide Developers Conference(WWDC)2008」のセッションについて話してもいいという開発者を見つけることができた。機密とされてはいるが、この手の話はどうしても露見してしまうものだ。13日のセッションの1つは「SproutCore」と呼ばれる技術に関するものだったらしい。これによってAppleの開発フレームワーク「Cocoa」が、ウェブ開発者たちの心をとらえられるようになるかもしれない。 現在ウェブアプリの存在は大きくなっており、開発者は作るアプリケーションの性能と魅力を改善する方法をたえず探している。となればたいていの場合

    アップル、ウェブアプリに向けオープンな「SproutCore」技術を採用か?
  • グーグル、モバイル向けAdsenceに画像広告を追加、ドコモにも対応

    Googleは5月1日、携帯向けのコンテンツ連動型広告サービス「モバイルコンテンツ向けAdSense」について、サービスを拡大したことを発表した。 Googleでは、2007年10月より、モバイル コンテンツ向け AdSenseのテキスト広告を、auおよびソフトバンクモバイル向けサイトに提供してきたが、新たに画像広告の提供も開始した。あわせて、NTTドコモ向けサイトでの利用についても対応した。 モバイル コンテンツ向け AdSenseでの画像広告は、すでに米国をはじめ数カ国で提供しているが、Googleでは「携帯端末、携帯コンテンツ、ブロードバンド環境と、携帯でインターネットを利用するための条件がもっとも整っている日においてこそ、その効果を発揮するものと見込む」としている。

    グーグル、モバイル向けAdsenceに画像広告を追加、ドコモにも対応
    grkt
    grkt 2008/05/02
    一昨日くらいからドコモにも表示されてたんだけど、発表がなかったので不思議だった。
  • “魚眼レンズ”表示が可能な地図サービス「Fish-Eye」、アルプス社が公開

    アルプス社は3月24日、“魚眼レンズ”のように表示できる地図サービス「Fish-Eye」を、実験サイト「ALPSLAB」で公開した。 Fish-Eyeは、地図画面上の任意の場所を、道路や線路といった空間の連続性を保ったまま、魚眼レンズで見るように拡大できる。さらに、この拡大した状態のパーマリンクも出力されるため、友人などに簡単に拡大済み地図のURLを伝えられる。 拡大する場所はワンクリックで選択できる。あたかも実際の地図を見ているように、「広域」を視野に入れながら、目を凝らして目的地周辺の「詳細」を調べるという使い方を、ブラウザ上で擬似的に再現することが可能だ。 この技術はアルプス社と名古屋工業大学大学院の共同研究によって開発された。両社は、特に携帯電話のように画面が小さく、表示範囲の狭いツールで有効と見ており、今後も実用化に向けて共同研究を進める予定だ。

    “魚眼レンズ”表示が可能な地図サービス「Fish-Eye」、アルプス社が公開
    grkt
    grkt 2008/03/24
    鷹の目っぽい
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