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ブックマーク / kenmogi.cocolog-nifty.com (2)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 一回性の真白きスロープ

    『脳を活かす勉強法』 の中で書いた「鶴の恩返し勉強法」 を実際にやってみてくれと 間一成さんが言うので、 ハングル文字を覚えてみた。 どうせなら役に立つことを、 と思い、今月島田雅彦と 韓国に行くので、その時の ために読めるくらいにはして 置こうと思ったのである。 ハングルについては当に知識 ゼロである。 少しは事前に見ておこうと 思ったが、やらなくては ならない仕事がたくさんあって、 白紙のままでNHKに着いた。 会議室に連れていかれて、 二時間でハングルを覚えた。 ちなみに、「鶴の恩返し勉強法」 とは、読む、聞く、書くといった モダリティを総動員して覚える というもので、自慢ではないが その集中力は小学校の頃から 凄まじかった。 なぜ、「鶴の恩返し勉強法」 であるかというと、 「鶴の恩返し」でつうが 「誰も見てはいけない」 と言うように、集中しているところが あまりにもすさまじいの

    grm
    grm 2008/04/10
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 大竹伸朗 × 茂木健一郎 対談

    素直で反骨おじさんで、ひたむきでぼくとつとして、 大竹さん、素敵なひとでした。 茂木さんの指摘が新鮮と、大竹さんおっしゃっておられましたが、 そう大竹さんは感じてるだろうな、と冒頭から思って聞いていました。 次回はぜひ、歌謡曲や居酒屋の枝豆や、たこぶつについて、下世話について聞いてみたいと思いました。 ほんとです。 MP3の対談を聞きました。 普段の茂木さんのブログと比べて話し言葉を実際耳にすると 文脈に輪郭が出てきて、会話のどの言葉に強調されているか 書き言葉に比べてわかりやすい。 対談の中で印象に残った言葉は茂木さんの「才能は過剰なもの」 これは質的なものも量的なものの含めて語られたとは思いますけど、 才能を数値化できればもっとわかりやすいかもしれません。 現実にプロの将棋の棋士の何手先読みできるか、どれだけ深く読めるかは数値化されてレーティングされています。 大竹さんの言葉では「つま

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