2022年8月14日のブックマーク (2件)

  • 英スコットランド、生理用品無償提供法を施行 世界初

    英スコットランド・グラスゴーのスーパーマーケットで販売される生理用品(2020年11月26日撮影、資料写真)。(c)Andy Buchanan / AFP 【8月14日 AFP】英スコットランドで15日、生理用品の無償提供を義務付ける法律が世界で初めて施行される。 政府の14日付の発表によると、地方自治体と教育機関は生理用品を必要とする人全員への無償提供を義務付けられる。 ショナ・ロビソン(Shona Robison)社会正義担当相は「生理用品の無償提供は、平等と尊厳に欠かせないものだ。生理用品を手に入れる上での経済的障壁を取り除く」と述べ、「世界で初めてこうした行動に出る政府となれることを誇りに思う」と語った。(c)AFP

    英スコットランド、生理用品無償提供法を施行 世界初
    grocio
    grocio 2022/08/14
  • ユヴァル・ノア・ハラリを「予言者」のように崇める危険性に気づくべきだ | 「科学ポピュリスト」だと科学者が警鐘

    「予言者」ユヴァル・ノア・ハラリ これから挙げる動画のなかでは、大成功を収めた『サピエンス全史』の著者ユヴァル・ノア・ハラリに対して、とても驚くべき質問がされている。 「いまから100年後、私たちはまだ幸せになろうとしていると思いますか?」──テレビ番組「アジェンダ・ウィズ・スティーヴ・パイキン」における、カナダのジャーナリスト、スティーヴ・パイキンの質問。 「自分が何をするかというのはまだ重要なのでしょうか? そしてどのように未来に備えればよいのでしょうか?」──アントワープ大学で言語を学ぶ学生からの質問。 「『サピエンス全史』の終わりには、『私たちは何を望みたいのか』を問うべきだと書かれています。ハラリさん自身は、私たちが何を望みたいと思うべきだと考えますか?」──TEDダイアローグ「ナショナリズムvsグローバリズム:新たな政治的分断」における聴衆の質問。 「ハラリさんはヴィパッサナー

    ユヴァル・ノア・ハラリを「予言者」のように崇める危険性に気づくべきだ | 「科学ポピュリスト」だと科学者が警鐘
    grocio
    grocio 2022/08/14
    "ギリダラダスは、書籍化されたノンフィクションには専門家によるファクトチェックが必要だと指摘しているが、これが普通ではないことを知って私はショックを受けた" / 査読大事 / 査読を受けてないもの読みたくない