2023年4月24日のブックマーク (2件)

  • 初回のデートでは性病や中絶について話したほうがいい…最新研究が明らかにする人間関係の意外な真実 本音が出やすい環境をつくることに重点を置く

    大多数の人は相手の気持ちを読み取る能力が恐ろしく低い あなたは人の心を読めるようになりたいだろうか? 周りの人たちが考えていることや感じていることを知りたい? もちろん、そうだろう。 そんな能力があったらいいと望むことは、けっしておかしなことじゃない。調査によると、少しでもこの能力に秀でていると、大きな力になる。 「人を正しく認識すること」は、個人的にも、対人的にも、さまざまなメリットにつながる。研究によれば、こうした能力の持ち主はより幸せで、物怖じせず、人づき合いがうまく、より親しい人間関係を築き、より良い賃金や勤務評価に恵まれる。もっと具体的に、仕草や非言語的コミュニケーション(表情、視線、身ぶりなど)の解釈に優れている人に着目した場合にも、同様のポジティブな効果が見られる。 ぜひそうなりたい? でも1つだけ問題がある。概して、私たちの大多数は、人の心を読み取る能力が恐ろしく低い。滑稽

    初回のデートでは性病や中絶について話したほうがいい…最新研究が明らかにする人間関係の意外な真実 本音が出やすい環境をつくることに重点を置く
    grocio
    grocio 2023/04/24
  • 「男性からの入浴・排泄介助は性犯罪被害に遭っているのと変わらない」NHKのツイートに批判殺到(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    NHK福祉ポータルサイト『ハートネット』の公式Twitterアカウントが、「男性からの入浴・排泄介助は性犯罪被害に遭っているのと変わらない」といった趣旨のツイートを発信したことで批判が殺到しています。 「性犯罪被害に遭っているのと感覚は変わりありません」 問題となっているのは『ハートネット』公式アカウントが4月17日に投稿したツイートで、全文は 女性障害者が 男性から入浴や排泄介助を受けることは 単なる羞恥心の問題ではありません 尊厳の問題です 心身共にナイフで ズタズタにされる感覚でした 性犯罪被害に遭っているのと 感覚は変わりありません というものでした。 女性障害者の方が投稿したメッセージをそのまま掲載しているものとみられますが、このツイートに対して「男性差別だ」と批判が殺到する事態となっています。 男性介護士の尊厳は? 仕事をしているだけで性犯罪者? 批判が起きる理由は明らかで、問

    「男性からの入浴・排泄介助は性犯罪被害に遭っているのと変わらない」NHKのツイートに批判殺到(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    grocio
    grocio 2023/04/24