筑波大学附属駒場中学校・高等学校の学園祭で、高校3年生の飛鳥さんたちが自主制作した音楽ゲーム(音ゲー)「ChronoTone」が出展され、そのクオリティの高さがゲームセンターの実機並みだったことからインターネット上で大きな話題を呼びました。筑駒の裏情報サイト「YAMIKOMA」の公式TwitterアカウントがつぶやいたChronoToneに関するツイートは記事作成時点で5000回以上リツイートされています。そのChronoToneのWindows版を、開発者の飛鳥さんがGoogleドライブに無料で公開したとのことなので、早速インストールしてプレイしてみました。 お待たせしました。筑駒文化祭で制作した音ゲー「ChronoTone」の個人向けWindows版をGoogleドライブに公開しました。ぜひ遊んでみてください。 https://t.co/BP7IKa30ts pic.twitter.c