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BEMANIと音楽に関するgrossaのブックマーク (3)

  • The 4th(Ryu☆×kors k)「Force of The 4th」インタビュー|ライバルであり親友、2人の20年が形に - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「starmine」のRyu☆と「Clione」のkors k ──題に入る前に、2人が同時にデビューを果たした20年前の「beatmania IIDX 4th style」の話を伺えればと思います。「3rd style」稼働時のコンポーザーオーディションで合格を果たしたのがRyu☆さんとkors kさんだけですから、お互いのことを意識しなかったはずはないですよね。 Ryu☆ もちろんすごく意識していました。ホームページにお互いのプロフィールが載っていたんですよ。当時僕が20歳だったんですけど、kors kの年齢のところに「16歳」と書いてあって。「あの大人びた曲を16歳のクリエイターが作ったのか」とビックリしたんです。 kors k あはは(笑)。 Ryu☆ 当時は今と違って、機材があるかないかで出音に大きく差がついた時代なんですよ。それを加味して、あのクオリティの曲を16歳で生み出せ

    The 4th(Ryu☆×kors k)「Force of The 4th」インタビュー|ライバルであり親友、2人の20年が形に - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「斉藤さん」「ビーマニ」生みの親 南雲玲生が今必要だと考える“共同体”

    ゲーム史/音楽史にとって重要な「beatmania」。そして、大ヒットコミュニケーションアプリ「斉藤さん」。2つの生みの親は、同じ人物である。 ※稿は、「KAI-YOU.net」にて2016年に配信された記事を再構成したもの 1997年、巨大なスピーカーに、サンプラーとターンテーブルが付いた見馴れない筐体がゲームセンターに登場した。「beatmania」(ビートマニア・以下「BEMANI」)の名で知られるこのアーケードゲーム機はその後、音楽ゲームという新しいジャンルを切り開いた伝説として君臨し続ける。 2011年、不特定多数のユーザーをランダムでつなぐ不思議な電話アプリ「斉藤さん」がApp Storeに登場した。 「出会い系」対策として健全化システムが稼働するまでApp Storeで一旦配信中断となるなど、紆余曲折を経て、現在までに2,000万ユーザー�に達する定番アプリとなってい

    「斉藤さん」「ビーマニ」生みの親 南雲玲生が今必要だと考える“共同体”
  • ビーマニ勢集結! 怒涛の100曲超え「beatnation summit」大団円

    オープニングアクトとしてステージに立ったのは、beatnation RHYZEのDJ TOTTO、Hommarju、PHQUASE、かめりあ、P*Lightの5人。Hommarjuが拡声器を使って「声が小さい!」と檄を飛ばすと会場には盛大なコールが響きわたる。P*Lightは「7年前はこの曲で終わったけど、今日は違うよ。今日はここから始まるから」と語り、2007年に開催された「beatnation summit」でラストを飾った「One More Lovely」のP*Lightリミックスをプレイして、フロアに熱狂の渦を巻き起こしていった。 ステージが暗転し、DJ YOSHITAKAがステージ上に登場すると場内には自然と「部長! 部長!」という“部長コール”が沸き起こる。彼は代表曲の1つ「GOLD RUSH」をかけ、勢いよくイベントの編をスタートさせた。またYOSHITAKAのステージには

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