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cpuに関するgrossmeistのブックマーク (6)

  • NehalemことCore i7は期待以上の高性能!? トリプルチャンネルの効果はいかに? (1/6)

    11月18日、コードネームNehalemとして知られ、8月に正式名称がCore i7となることが発表されたインテルの次世代CPUが発表された。店頭には11月16日午前零時に並び、ローンチイベントが開催されたことは既報のとおりだ。 あのCore 2登場から2年あまり、そろそろCPUのグレードアップをお考えの方も多いだろう。Core i7でどれくらいの性能向上が図れるのかを検証してみた。 Core 2以来のアーキテクチャ変更の予定だったが…… インテルはCPUの世代交代について、「Tick-Tock(チクタク)モデル」という構想に沿って進めることをアナウンスしている。振り子が左右に振れながら時計の針(CPUの機能・性能)が進んでいく(向上していく)というイメージだ。このうち「Tick」(チク)のほうは、プロセスのもう1段の微細化、「Tock」(タク)のほうはアーキテクチャの抜的改革により、そ

    NehalemことCore i7は期待以上の高性能!? トリプルチャンネルの効果はいかに? (1/6)
  • 「Core i7」基礎テストレポート。Core 2とは何が違うのかをねちねちと検証する

    「Core i7」基礎テストレポート。Core 2とは何が違うのかをねちねちと検証する ライター:米田 聡 「Core i7」の概要,そしてゲームにおけるパフォーマンスに関しては,別記事でお届けしている。ことゲームにおいて,導入されたさまざまな新要素がどのように結実したのかについては,両記事を参考にしてもらえれば幸いだが,では実際のところ,Core i7というのは,Core 2ファミリーのCPUと比べて何がどう変わったのだろうか。MSIの日法人であるエムエスアイコンピュータージャパンの協力で,このポイントを掘り下げる機会が得られたので,稿では,Core i7の得手不得手を探ってみることにしたい。 →Core i7の概要紹介記事 →Core i7のレビュー記事 MSI製のX58マザーボード「ECLIPSE SLI」を利用 メインメモリにはあえてPC3-10600を用意 テストへ入る前に,

    「Core i7」基礎テストレポート。Core 2とは何が違うのかをねちねちと検証する
  • キーワードで押さえる新世代CPU「Core i7」のポイント

    キーワードで押さえる新世代CPU「Core i7」のポイント ライター:米田 聡 Core i7(正式には「Intel Core i7 Processor」)のイメージ いよいよ,Intelの新世代CPU「Core i7」(コア アイセブン)が,2008年11月中とされる,正式発表の秒読み段階に入った。ゲーマーをはじめとするPCユーザーから高い支持を集めた「Core 2」ファミリーの上位モデルを置き換えることが想定されるハイエンドCPUは,「Nehalem」(ネハレムもしくはネヘイレム)という開発コードネームで呼ばれる,新しいマイクロアーキテクチャ(Microarchitecture,基設計思想)に基づくのが,最大の特徴だ。 そのゲームにおけるパフォーマンスはレビュー記事,そして基礎ポテンシャルはテストレポートを参照してほしいが,そもそも,Nehalemマイクロアーキテクチャ,そしてCo

    キーワードで押さえる新世代CPU「Core i7」のポイント
  • 衝撃再来なるか?「Core i7」プロセッサのレビューを掲載

    ついに登場するNehalem世代のCPUは,Core 2以来の衝撃をもたらす存在なのか Core i7 965 Extreme Edition/3.20GHz Core i7 920/2.66GHz Text by 宮崎真一 » 「Nehalem」マイクロアーキテクチャを採用するIntelの新世代ハイエンドCPU,「Core i7」。長らく続いたLGA775時代に終わりを告げ,LGA1366へとCPUパッケージを変更した新製品は,L3キャッシュやトリプルチャネルDDR3の搭載,ネイティブクアッドコア化がトピックだが,果たして「Core 2」以来の衝撃をPCゲーマーにもたらす存在となるだろうか? 宮崎真一氏が検証する。 Core i7 965 Extreme Edition。ES(Engineering Sample,量産前サンプル)のため,ヒートスプレッダ上の刻印は製品版と異なる ニュース

    衝撃再来なるか?「Core i7」プロセッサのレビューを掲載
  • B3ステップ離陸。「Phenom X4 9850 Black Edition」パフォーマンス速報

    B3ステップ離陸。「Phenom X4 9850 Black Edition」パフォーマンス速報 ライター:Jo_Kubota 新Phenomの製品ロゴ。コア数を示す「X+数字」が復活した ついに,“真のPhenom”が登場する。 TLBエラッタ問題に揺れたB2ステップ版Phenomの発表から4か月強が経過した2008年3月27日1:01PMAMDはこの問題を解決した「B3ステップ」(B3 Stepping)と呼ばれるバージョンのPhenomを,新製品としてあらためて発表した。 エラッタ(Errata)に関しては2007年12月26日の記事「Phenom徹底分析(中):B2ステッピングのエラッタで何が起こるのか」が詳しいので,興味のある人はぜひ参考にしてほしいが,簡単にいえばエラッタとはCPUのバグだ。B2ステップ版Phenomのバグは,発生頻度が高くないものだったが,ソフトウェア的に修

    B3ステップ離陸。「Phenom X4 9850 Black Edition」パフォーマンス速報
  • 歴代CPUの実物を並べた「20世紀CPU年表」展示開始

    歴代のCPUの実物を並べて年表にした「歴代Intel(&AMDCPU年表」の展示がフェイス パーツ館で20日(日)から行なわれる予定だ。19日(土)の時点で展示は始まっているが、一部のCPUが抜けており「準備中」とされている。 この年表はその名の通り、過去に発売されたIntelとAMDCPUを年代順に並べて一覧表にしたもので、スロットタイプのPentium IIやAthlon、486DXなどはもちろん、1972年に発売されたIntel 8008といったレアなものまで含まれている。 これらのCPUはエンドユーザーから提供を受けたもので、「フェイスとお客様との共同制作」とうたわれている。 □フェイスパーツ館 週末セール情報 http://www.faith-go.co.jp/sale/sale20080120_akiba_parts.asp □求む20世紀CPU(フェイス)

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