メディアに関するground0jpのブックマーク (5)

  • テレビの土踏まず

    第22回ハロプロ楽曲大賞'23 に例年同様に投票しまして新宿ロフトプラスワンで12月30日に行われた結果発表イベントもたっぷり満喫しました。せっかくなので自分の投票結果とコメントをいつものようにここに貼り付けておきます。 1位 間違いじゃない 泣いたりしない / つばきファクトリー :5pts. これは2023年随一の楽曲。すべてがいい www.youtube.com 2位 プライド・ブライト / Juice=Juice :2pts. Juiceの未来。Every Little Thingの「Feel My Heart」にも聞こえる 3位 アイノケダモノ / アンジュルム :1.5pts. 平田祥一郎大先生が編曲のみならず作曲も手掛けた血沸き肉踊るジャングルトラック 4位 求めよ…運命の旅人算 / BEYOOOOONDS :1pts. 旅人算など知らなかった。しおりんのホイッスルボイスに尽

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  • てれびのスキマ

    著書 単著 ■『タモリタモリにとって「タモリ」とは何か?』(イースト・プレス) ■『タモリタモリにとって「タモリ」とは何か?』文庫版(文庫ぎんが堂) ■『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』(コア新書) ■『コントに捧げた内村光良の怒り 続・絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』(コア新書) ■『1989年のテレビっ子 -たけし、さんま、タモリ、加トケン、紳助、とんねるず、ウンナン、ダウンタウン、その他多くの芸人とテレビマン、そして11歳の僕の青春記』(双葉社) ■『1989年のテレビっ子 -たけし、さんま、タモリ、加トケン、紳助、とんねるず、ウンナン、ダウンタウン、その他多くの芸人とテレビマン、そして11歳の僕の青春記』文庫版(双葉文庫) ■『人生でムダなことばかり、みんなテレビに教わった』(文春文庫) ■『笑福亭鶴瓶論』

    てれびのスキマ
  • 危ういインターネット情報源、 ウエブ上のネタサイト、バンキシャ事件で明るみに : 隅井孝雄のメディア・ウォッチブログ

    隅井孝雄のメディアウオッチ No. 0906(通算177) 2009.3.27  危ういインターネット情報源、ウエブ上のネタサイト、バンキシャ事件で明るみに 応募ネットサイトが情報源だった 日テレビ「真相報道バンキシャ」の偽造証言事件が新たな展開となった。 この事件は番組内で発言した「岐阜県庁に裏金」という証言が真っ赤なウソだったというもので、出演した蒲保広容疑者は偽計業務妨害で岐阜県警に逮捕された。 日テレビの調査によると蒲保広容疑者はインターネットサイトで番組に応募し、2005年3月にもバイアグラの体験者として「バンキシャ」に出演しているという。今回は謝礼を出していないが、2005年には一万円と交通費を得ている。この経緯は3月24日の番組審議会で報告された。一方日テレビだけではなく、テレビ朝日も2005年にスーパーモーニングに2回出演、一万円の謝礼を受け取っていると公表した。 ど

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    ground0jp 2009/05/13
    ネット情報源考察
  • 痛いニュース(ノ∀`):トヨタがマスコミに報復「テレビCMは本当に効果があるのか試してやる」

    1 名前:名無しさん@涙目です。 :2009/01/01(木) 14:32:45.27 ID:GMlpYdcB ?PLT 地上波民間放送が惨憺たる有り様だ。地上波民放の経営悪化は広告不況のせいばかりではない。芸能人に依存する安直な番組が、視聴者とスポンサー双方に愛想を尽かされたのだ。 ■「無料CM追加」上陸で民放崖っぷち CMを提供するスポンサー企業も地上波民放の体たらくに業を煮やし、実力行使を始めた。我が国最大のスポンサー、トヨタ自動車の奥田碩相談役は 11 月12日、首相官邸で開かれた「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」 の席上、厚労省に関する批判報道について、「あれだけ厚労省が叩かれるのは 異常。私はマスコミに対して報復でもしてやろうかと(思う)。スポンサー引くとか」 と発言した。 さらに「大企業はああいう番組のテレビに(CMを)出さない。ああいう番組のスポ

    ground0jp
    ground0jp 2009/05/13
    CMに対して否定的なトヨタ
  • 新聞、テレビ消滅の危機 主流は「ローコスト・メディア」?

    新聞、テレビの没落が経済誌や週刊誌の特集になり、それに代わる新メディアが論議の的になっている。ある識者は、輪転機といったインフラを切り離した「ローコスト・メディア」が次代の姿だというのだ。メディアはどう変わるのか。 大阪の準キー局では「経営統合の動き」 「民放のドンが激白!!」。 2009年1月26日発売の週刊東洋経済をめくると、何かを睨むような厳しい表情の顔が目に飛び込んでくる。日テレビの氏家齊一郎取締役会議長だ。そのインタビュー記事では、テレビ広告はさらに減るとして、民放キー局の中でも生き残るのは2~3社、という衝撃的な見方を披露している。 東洋経済では、この号で、40ページにもわたる「テレビ・新聞 陥落!」というセンセーショナルな大特集を組んだ。そこでは、テレビ局なら、広告減収や地デジ投資負担から、何らかの再編が進むと予測。大阪の準キー局同士では、すでに経営統合の動きが見られ、「マ

    新聞、テレビ消滅の危機 主流は「ローコスト・メディア」?
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    ground0jp 2009/05/13
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