ブックマーク / gendai.media (4)

  • 佐藤優が斬る!トランプが大統領になったら、世界はこう変わる(佐藤 優) @gendai_biz

    「スーパーチューズデー」を制したドナルド・トランプ。これを受け、共和党議員やメディア、政治資金団体、ネオコンは総反撃に出る構えだ。暴力的な発言を繰り返すトランプになぜこんなに支持が集まるのか。アメリカの実情から佐藤優氏がその理由を解説する。 叩けば叩くほど支持率は上がる 邦丸:このトランプ降ろしも「時、既に遅し」ということも言われているようです。 佐藤:そう思います。 邦丸:どうやら共和党の大統領候補の最終的な指名はドナルド・トランプ氏が勝ち取るんではないかという気配が濃厚ということですね。 佐藤:要するに、トランプは「共和党をぶっ壊す」と言っているわけですよ。それによって改革を進めるのだと。 邦丸:小泉純一郎さんみたい。 佐藤:そういうこと。今まで政治に関心がなかった人の声なき声を吸い上げてくれるということで、たとえば、「イスラム教徒をテロが解決するまで入国させない」というのは暴言だとい

    佐藤優が斬る!トランプが大統領になったら、世界はこう変わる(佐藤 優) @gendai_biz
    grouper
    grouper 2016/03/11
    一貫してトランプ支持やからというわけやないがトランプがヒラリーに資金援助していたことは本人たちは触れないことを考えるとトランプはヒラリーの弱みを握っていると考えてトランプ大統領はあり得るhttp://bzfd.it/1R5mzL
  • 大炎上イラスト集『そうだ難民しよう!』そのシンプルすぎる世界観が覆い隠したものとは?(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    文/辻田真佐憲(文筆家、近現代史研究者) 炎上するイラスト集『そうだ難民しよう!』 シリア難民を揶揄するイラストをフェイスブック上に投稿し、世界的に大きな反響を巻き起こした漫画家はすみとしこの作品集が昨年12月に刊行された。『そうだ難民しよう! はすみとしこの世界』(青林堂)である。 表紙には、これ見よがしに、有名になった難民少女のイラストと、「そうだ難民しよう!」の大きな文字。なかを開くと、在日コリアン、韓国人の元慰安婦、シー・シェパード、SEALDs、有田芳生などを批判的に取り上げる21枚のカラーイラストが厚手の紙に印刷されている。 作者自身による詳細な解説が付されているのも特徴的だ。それによると、件の難民のイラストは「より豊かな暮らしを求めて欧州へ移動する『偽装難民』を揶揄した作品」であり、「『難民』の欲求のエスカレート」は「在日韓国人の優遇措置(在日特権)要求のエスカレート」と関連

    大炎上イラスト集『そうだ難民しよう!』そのシンプルすぎる世界観が覆い隠したものとは?(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    grouper
    grouper 2016/01/29
    やり方に是非はあるが、欧州人の本音を表していることは確かやな。実際、欧州はこれから間違った移民政策に対する大きすぎる代償を支払うことになる。日本人は、あんまり近づかんほうがいい。
  • 年収300万円世帯と1000万円世帯では、子どもの学力がはるかに違う~広がる「教育格差」。施設支援から厳しい現実が見えた(森山 誉恵) @gendai_biz

    年収300万円世帯と1000万円世帯では、子どもの学力がはるかに違う~広がる「教育格差」。施設支援から厳しい現実が見えた 子どもたちの教育格差を生む「4重の壁」 私が代表理事を務める3keysは、虐待や貧困などの困難を抱える家庭に育ち、かつ必要な社会資源が十分に届かない状況にある子どもたちをサポートする非営利団体です。 児童養護施設で学習ボランティアをする大学生の有志団体として立ち上がり、2011年に法人化しました。親や行政だけに子育ての負担を強いるのではなく、民間の立場で、子どもたちの社会保障の充実を目指しています。 子どもたちの自立をサポートするための活動の中の一つが「学習支援事業」です。学習支援事業では、これまで主に保護者のいない児童や被虐待児などを対象にしてきました。このように、家庭での養育が難しい児童に対して、公的な責任として養護を行うことを「社会的養護」と言います。つまり、家庭

    年収300万円世帯と1000万円世帯では、子どもの学力がはるかに違う~広がる「教育格差」。施設支援から厳しい現実が見えた(森山 誉恵) @gendai_biz
  • 「早起き」すると寿命が縮む! オックスフォード大の研究で判明(週刊現代) @gendai_biz

    早起きは健康である──誰もが信じきっていた通説を覆す研究発表が全世界で話題だ。 そこに示されていたのは早起きによって起こる病気の数々。一流学者が誌に語った、驚くべき「睡眠の新常識」。 体にも心にも悪い 「『早起き』が健康に良いものだと思っているのならば、それは大きな間違いです。朝6時に起きて、日課のジョギングを1時間ほどこなしてから、余裕をもって会社に向かい、9時から仕事に取りかかる。誰もが理想的だと考えるそんな生活が、重大な病気を引き起こし、命取りになることもあるのです」 朝早く起きることは、人体にとって「拷問」に等しい—そんな衝撃的な研究結果を発表したのは、英オックスフォード大学の睡眠・概日リズム神経科学研究所の名誉研究員、ポール・ケリー博士である。 同博士が、イギリスで行われた科学イベントで発表したレポートが英ガーディアン紙などで報じられ、いま世界中で話題となっている。 この記事の

    「早起き」すると寿命が縮む! オックスフォード大の研究で判明(週刊現代) @gendai_biz
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