2023年3月24日のブックマーク (2件)

  • 買ったお酒片手に店を出ようとしたら、知らない人から突き飛ばされそうに→酒への愛とマッスルで無事だった「持つべきものは筋肉」

    くろろ@お酒控える @KuRoRoUMA 日の出来事:つき飛ばしおじさんの被害に遭った。 16時上がり珍しく残業もなく今日はウッキウキでウィスキー飲んじゃうぞ~!!と買ったウィスキー片手に店を出ようとしたときに明らかにこっちを見て勢いよく向かってくるおじさん、そして私を突き飛ばそうを腕をばっと出しました。→ くろろ@お酒控える @KuRoRoUMA 「あ!!突き飛ばされる!でも転んだら手にもってるウィスキーが割れてしまう!!」と瞬時に思い転ばないように踏ん張る私・・しかし次の瞬間盛大に転びました・・突き飛ばしおじさんが・・しかも腕を前に出してむかってきたためか尻もちをついた時に手をつけずに腰をダイレクトに強打したよう→ くろろ@お酒控える @KuRoRoUMA 痛みにうめいて立ち上がれないおじさん・・よろけもせずに突っ立ってる私・・偶然その様子を見てた店員さん・・なんとも言えない空気の中

    買ったお酒片手に店を出ようとしたら、知らない人から突き飛ばされそうに→酒への愛とマッスルで無事だった「持つべきものは筋肉」
  • ベトナム人元技能実習生に逆転無罪判決 死産児遺棄の罪 最高裁 | NHK

    3年前、熊県芦北町で死産した双子の赤ちゃんを自宅に遺棄したとして、死体遺棄の罪に問われたベトナム人の元技能実習生の裁判で、最高裁判所は執行猶予のついた有罪とした1審と2審の判決を取り消し、逆転で無罪を言い渡しました。 無罪を言い渡されたのは、ベトナム人のレー・ティ・トゥイ・リンさん(24)です。 リンさんは、技能実習生だった2020年11月、死産した双子の赤ちゃんの遺体を段ボール箱に入れて芦北町の自宅に放置したとして死体遺棄の罪に問われました。 死産したあとの行動が死体遺棄罪の「遺棄」に当たるかが争点で、24日の判決で、最高裁判所第2小法廷の草野耕一裁判長は「習俗上の埋葬とは認められない形で死体などを放棄したり隠したりする行為が『遺棄』に当たる」という考え方を示しました。 そのうえで、リンさんの行為について「自宅で出産し、死亡後まもない遺体をタオルに包んで箱に入れ、棚に置いている。他者が

    ベトナム人元技能実習生に逆転無罪判決 死産児遺棄の罪 最高裁 | NHK