数年前にも記事に上げましたが、うちの集落では昔から、お盆の15日夜に、近くの川にお供え物などを流す風習が残っています。 今年も例年通り、近くの川に行ってきました。 川に流す前に、ろうそくと線香に火をつけ橋の欄干に供えます。 そして、お供え物などを低い橋の上から川に流す?落としてきました。 流すのが本当でしょうが、ここでは橋の上から落とします。大昔からでしょうか。 今年もご先祖様をお送りできました。 そんな川の上から、隣街の花火を見ることが出来ました。 都会ほどの迫力はありませんが、それでも夜空に大きな音が響き渡っていました。 あ~、今年も生かされています。 コチラもご覧下さい⇓ ⇓ ⇓ souzoku-consultant-hidamari.com
