あの未曾有の大震災から半年。直接の被害はなくとも、自分に何ができるかを考え、寄付をしたりボランティアに参加した人は多いだろう。そんななか、漫画家たちも“自分にできること”として、震災の体験をマンガで記録・発信している。そこで今回は、マンガ解説者の南信長さんにオススメの震災マンガをいくつか紹介してもらった。 「まずは、平井寿信『3.11東日本大震災 君と見た風景』(ぶんか社)。宮城県在住の作者が地震直後の混乱から約1か月間の暮らしの状況を綴ったもので、冷静な観察眼と淡々とした描きっぷりが逆に迫真の説得力を生んでいます。津波の被害を受けず、妊娠9か月の奥さんも含めて家族も実家も無事だったからこそ冷静でいられたというのはあるでしょうが、非常時の体験談として今後の参考になる部分も多いですね」 続いては、槻月沙江『震災7日間』(プレビジョン)。 「こちらも仙台在住の作者による体験もの。『君と見た風景
492res/h 【芸能/海外】 マドンナ、失言問題に釈明。「ここは自由の国、今でも嫌いよ」と、あじさいを床に投げつけ踏みつけ蹴り飛ばす。 9/13(火) 15:24 元記事 [芸スポ+] 先日、ファンからあじさいの花をプレゼントされた際、一応「ありがとう」とは言ったものの、直後に 「私、あじさいって大っ嫌いなのよね」と発言。切ったはずのマイクが、マドンナの声をとらえていたことで、 「失礼すぎる!」と話題になった。 マスコミがこぞってこの話題を取り上げたのを見かねてかマドンナのスポークスマンは、「マドンナは どんな花でも好きになる権利があり、世界中のあじさいの機嫌を損ねる意図はありませんし、世界中のあじさい を愛する人たちの気持ちを軽視するわけでもありません。ただ違う種類の花をより好んでいるだけなのです」と表明。 しかし、事態が沈静化しなかったため、このたびマドンナ本人による釈明ビデオ
開設3、4カ月目までこのカウンターがあることを知らなかったので、カウントするのが遅れたりもしたのですが、ともあれ設置後のヒット数が1000万を本日突破しました。 一応格闘技の話題を語るブログという看板ですが、話題があっちへいったりこっちへいったり、ついでに戻ってこない(笑)というふらふらしたブログをやっておりますが、愛読していただく皆様にあらためて、ありがとうございます。 また、さまざまな話題に関して、ここに目を通していただきつつも、ものの見方や価値観を異にするかたがたにも、深く感謝いたします。 さまざまな意見を、自由に語れる社会に幸福を感じつつ。
雁屋哲原作・花咲アキラ作画「美味しんぼ」が、本日9月17日に発売された週刊ビッグコミックスピリッツ42号(小学館)にて新シリーズ「被災地編・めげない人々」に突入した。 新たにスタートしたシリーズ「被災地編・めげない人々」は、山岡士郎ら東西新聞社の面々が東日本大震災で被害を受けた地域に赴き、これまで取材で出会った人々を訪ね歩くというもの。「美味しんぼ」は今号の表紙と巻頭カラーを飾っており、原作者・雁屋の取材記も掲載されている。 またスピリッツ42号には、手原和憲の読み切り「YNWA」も掲載されている。同作は有志のマンガ家、編集者、デザイナーによる東日本大震災復興支援チャリティ企画「僕らの漫画」に掲載されたものの再録。「僕らの漫画」はiPhone、iPad用アプリとして配信されており、必要経費を除いた収益はすべて義援金として寄付される仕組みだ。
http://natalie.mu/owarai/news/56590 9月25日(日)に「クイズ☆タレント名鑑 第2回史上最強ガチ相撲トーナメント」(TBS・MBS系)が放送される。 (略) 本戦トーナメントには、元PRIDEミドル級王者ヴァンダレイ・シウバ、DREAMヘビー級暫定王者で現Strikeforce世界ヘビー級王者のアリスター・オーフレイム、総合格闘家・田村潔司、ミノワマンら猛者7名が参戦。ロンドンブーツ1号2号・田村淳が司会を務める中、果たして彼らがどんな激闘を繰り広げるのか。相撲ファンや格闘技ファンのみならず、ぜひ楽しみにしておこう。 なお、明後日9月18日(日)の「クイズ☆タレント名鑑」では「相撲バトルロワイアル」を放送・・・・ てな もんや。 UFCというところは、前にも書いたけど「連敗したら契約解除するのが当然で、しなかったらアンフェアでおかしい」的な雰囲気まで今や
最近の「暴言」「失言」と一方的に決め付ける、きわめて不自然な報道には違和感を覚えた人もいるだろう。そのへんの内部情報にくわしい人に聞いてみた。 Q:一連の報道と、政治問題化しての結末についてはどう考えましたか 「まずその言動があったとされる場は、オフレコ懇談だったでしょう。それをあれこれと報道されることがまずルール違反」 Q:なるほど。 「だから、発言したとされる言葉も正確かどうか疑問符がつきますよね。それを聞いたという人の政治的スタンスにだって左右されるし」 Q;事実があいまいだと。 「彼のことはよく知っているが、今回の大震災に関しても、おろかな総理大臣がまごまごしているのとは対照的に、彼はいち早く動いて被災地のための活動に全力を挙げていたんですよ。調べれば分かることですが」 Q:ん、じゃあなんでこんな報道になったんですかねー。 「そりゃ、彼がこれまでのなあなあ、まあまあで利権を分け合っ
もうひとつ、同じリンクの http://omasuki.blog122.fc2.com/blog-entry-1172.html から、大半になるが、名言の資料的保存として御用者いただきたい Q しかしブロックは、若くしてプロレスを去ることを決めた人ですが。 トリプルH まあ、揉めたわけではないしね。ブロックは田舎者なんだよ。悪い意味じゃないぞ。農場にいるのが好きで、有名になんかなりたくなかったんだ。煩わされるのが嫌いなんだ。WWEを辞める前には、プロペラ機を買って、パイロットを雇ったら、二度と空港に行かなくてもすむかなあ、なんて話していた。文字通り街から街へと飛べば、誰にも会わずに済むし、ただ会場に行ってプロレスをすればよくなる。それこそが、僕らが生活のためにやっている唯一のことだからね。 毎晩20分間リングに立つ。それが1日のハイライトなんだ。年に200日も遠征していても、おいしいのは
WWEのカリスマ・HHHが、総合格闘技の中でのいわゆるトラッシュトークについてこう肯定している。 http://omasuki.blog122.fc2.com/blog-entry-1172.html ……ブロックが他人を挑発したり、ビール会社を罵ったりしたときには、みんながいきり立っていた。あんなことは失礼なことだと、みんなが話題にしていた。そして、ブロックの試合をまた見たいと思ったわけだ。ブロックもうまくやったもので、その後も何人かを倒し、いったんはブロック最強幻想を作り上げた。自分の友達にフロイド・メイウエザーがいるが、彼がいつも「俺はボクシングでもっとも稼ぐ男だ。もっとも多くの客を持ってる。なぜなら、もっともでかい口を持っているからだ」と言ってる。そういうことなんだよ。スポーツはエンターテインメントなんだ。 そのボクシングのトラッシュトーク史上、空前にして絶後の存在であったアリの挑
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この前のジョシュ・バーネットvsセルゲイ・ハリトーノフをメインにしたSF大会は、アメリカで興行的にも惨敗したらしい(笑)。 http://omasuki.blog122.fc2.com/blog-entry-1170.html 「Strikeforce: バーネット vs ハリトーノフ」大会のショウタイム視聴者数がわずか27万4千人という大惨事となった。ショータイムで放映したメジャー18大会で17番目の低視聴率。MMA Junkie は,当日の観客数も2千人程度だったのではないかと見ている。これではストライクフォースの事業継続可能性も、バーネットの動員力も、疑われても仕方ない。 たしかにアリスターもヒョードルも消えた大会では厳しかろう。しかし真騎士もジャカレイもホジャー・グレイシーもキング・モーも出ているこの大会、ちょっとの利益でもスカパーでやってくれればいいのに…なぜにトーナメント途中で
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