2012年12月28日のブックマーク (5件)

  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
    gryphon
    gryphon 2012/12/28
    カーラジオで告知を聞きました。/小沢昭一さん追悼特別番組「小沢昭一 明日のこころ」(仮)放送日:12月29日(土)放送時間:夜8時~9時
  • 「それDREAMちゃう、GENJITSUや…」青木、前田の大会直前会見が自虐的でキッツイ - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://www.dreamofficial.com/free/news/detail.php?id=1356497644 ■青木真也の公開練習に前田吉朗も飛び入り参加! 「いままで日で応援してくださった皆さんに『当にありがとう』という気持ちを伝えて、別れを告げたいと思う」(青木) タイトルでの「別れを告げたい」もアレだが。 青木真也 日の格闘技を取り巻く状況というのは、年々公開練習に来てくださるマスコミの方も減っていますし、非常に厳しいと思います。でも、ハッキリ言って業界自体に期待はまったくしてないんですよ。これから日の格闘技がよくなるとも思えないし、そんな自分がどうにかできること以外に期待してもしょうがないじゃない。自分にできることは、いい試合をして、自分を応援してくれる方に恩返しすることと、自分がやりたいことをとことん追求することに尽きると思いますね。自分たちが頑張る形に

    「それDREAMちゃう、GENJITSUや…」青木、前田の大会直前会見が自虐的でキッツイ - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2012/12/28
    ここから、もぅ一度まきかえしましょ。しかしゴン格、昨日読み終えたんだけど大晦日の記事がほんと少なかった。
  • 元格闘技サークルが子育てジャンルに変身し・・・ - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    善良な育児漫画ブログのふりをしつつ 実は「PRIDE-0」の名のようにそのかつての姿は格闘技漫画団体。業界の沈没を予知し、榊原社長なみにさっさと足を洗った(笑)。 今回が2巻。 http://puigin7733.blog96.fc2.com/ C83新刊 新刊「オタ育児 Vol.2」表紙です。 入稿終了しました〜。 12月31日(月)東ヒ51b サークルPRIDE-0 よろしくお願いします(^^) これも「大晦日興行」なのか、すげー。  いちおー宣伝。

    元格闘技サークルが子育てジャンルに変身し・・・ - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2012/12/28
    @kit90126 氏の新刊で、大晦日に販売されるとのこと
  • 松井秀喜引退 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    時間が無いので後日紹介したいが、こういうがある。 甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実 (新潮文庫) 作者: 中村計出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/28メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (17件) を見る 「甲子園なんてこなければよかった」―。球史に刻まれた一戦、1992年夏、星稜vs明徳義塾。松井との勝負を避けた明徳は非難を受け、試合をきっかけに両校ナインには大きな葛藤が生まれた。あれから15年、自らの人生を歩みだした監督・元球児たちが語る、封印された記憶。高校野球の聖地で、彼らは何を思い、何が行われたのか。球児たちの軌跡を丹念に追ったノンフィクション。 おつかれさまでした。

    松井秀喜引退 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2012/12/28
    時間が無いので、あの連続敬遠を描いた「甲子園が割れた日」という本を紹介するのみです。
  • かっこいいスキヤキ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ある筋からのリクエストにお応えして、大藪春彦グルメシリーズの新作をお届けします。 戦士の挽歌(バラード) (第2部) (徳間文庫) 作者: 大薮春彦出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1985/07メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る今回のテキストは『戦士の挽歌』。製薬会社の営業MR(当時は「プロパー」と呼ばれた)石川克也が、医者にワイロを贈ったり女を世話したりして、ひたすら媚びへつらい取り入るというお話。「長編アクション小説」と銘打たれていますが、上中下の三分冊(現行版は上下の二分冊に変わっている)のうち、石川がその戦闘能力を発揮するのは三冊目の最後の数十ページだけなので、ここで紹介する第二部は、最初から最後まで主人公がド畜生な医者に土下座して媚びへつらうという、ものすごくストレスのたまるです。なんで大藪さんのを読んでこんなにイヤな気持ちにならな

    かっこいいスキヤキ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    gryphon
    gryphon 2012/12/28
    「すき焼きに白菜はアリか論争」って映画秘宝でもあったのか…実はファンロードでも「究極超人あ~る」で展開されてたらしい(伝聞)/世の中は永遠のループ…と思ったが、単に読者層かぶってるんじゃねーか(笑)?