「イスラム国」の支援活動禁止＝ドイツ 【ベルリン時事】ドイツ政府は１２日、イラクとシリアで勢力を拡大するイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」について、ドイツ国内での支援活動を禁止すると発表した。 　支援者による会合や募金のほか、旗の掲揚、シンボルマークの使用を禁じる。デメジエール内相は、「イスラム国」は宗教を犯罪目的に利用していると非難。「ドイツの公共の安全の脅威にもなっている」と指摘した。（2014/09/12-20:00）2014/09/12-20:00 前の記事へ 次の記事へ

憑かれた大学隠棲：再稼働リプレイスに一俵 @lm700j 吉田調書については、当の朝日の記事を仔細に読んだ時点で、煽りと中身がずれてる、というか解釈の大いなる違いみたいになってたので、たぶん朝日の内部でも放射脳記者に対しての批判ってのはあって、だんだんと扱いが小さくなっていったんだろうな、という推測は出来るかも 2014-09-11 15:16:13 憑かれた大学隠棲：再稼働リプレイスに一俵 @lm700j あと門田隆将の濃厚なルポがある時点で、著者のバイアスはあるにしろそれと相反する内容のものを出せるのかな、という疑問も。早速、門田隆将の激おこの反論が載ってあーあ、と思った次第。はてサが学会がらみの訴訟でいちゃもん付けてたのが実にあれだった 2014-09-11 15:19:24 憑かれた大学隠棲：再稼働リプレイスに一俵 @lm700j 例えば堤家の話であれば辻井喬こと堤清二は自分の生い

2009年に、こういう本を紹介したことがある。 新潮選書から「不干斎ハビアン」の本が出ていた。 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20090825/p4 不干斎ハビアン―神も仏も棄てた宗教者 (新潮選書) 作者:釈 徹宗発売日: 2009/01/01メディア: 単行本 出家、改宗、棄教――。世界に先がけて、東西の宗教を知性で解体した男。 禅僧から改宗、キリシタン全盛の時代にイエズス会の論客として活躍するも、晩年に棄教。世界に先がけて東西の宗教を解体した男は、はたして宗教の敵か、味方か？　独自の宗教性と現代スピリチュアリティとの共通点とは？　はたしてハビアンは日本思想史上の重要人物か――。その生涯と思想から、日本人の宗教心の原型を探る。 この人を紹介する文章はいろいろ読んでいたので、大体の概要は知っていたのだけど、あらためて一冊の評伝を読むといろいろ知ることもあ

ヤクザ語録BOT　‏@89356BOT 「われわれが平和というのは本当にいいもんだ、と考える裏付けは、抗争に次ぐ抗争を体験したからですよ。もうずっと平和でいてほしいという気持ちですよね。ただ、問題はそういうふうな経験のない若い衆ですよ」旭琉會会長・冨永清 https://twitter.com/89356BOT/status/510085970377453568 言ってることは普遍性があるのに、発言者および数箇所の使用単語が異なるだけで雰囲気が違う、のでありました。もちろん平和教育には使われない証言（笑）。 「この御所河原が当選した暁には 警察をなくし 住みよい世の中に ...」

【対戦カード】 ＭＭＡルール　５分３Ｒ　フェザー級（６５．８ｋｇ以下） １６．クレベル・コイケ・エルベスト（ボンサイ柔術）　ＶＳ　別府克祥（総合格闘技道場コブラ会） ＫＩＣＫルール　５７ｋｇ以下　３分３Ｒ １５．池野　翔（TｅｎＣｌｏｖｅｒＧｙｍ入野）　ＶＳ　内藤凌太（ストライキングジムＡｒｅｓ） ＭＭＡルール　５分２Ｒ　メガトン級（無差別） １４．ビッグボディ(チームゆでたまご・ボンサイ柔術)　ＶＳバーソロミュートシオ（ＰＡＬ−ＧＹＭ） http://www.deep2001.com/wildside/deep_hamamatsu_2014.php 一番右の、こいつだ。 DEEPもUFCも含めて、今現在MMAでは「人類以外の存在が出場してはならない」という規定がなく、その盲点を突いて時々浜松界隈の興行に登場するビッグボディ。 早急なルール改正が求められるところであるが、その改正までは楽し

★DEEP69:しなしさとこ・DJ.taikiが復帰 - 格闘技徒然草 http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20140911/1410446244 例によってここに○ミ＼（・_・ ）ﾄｩ　←丸投げすれば、DJのブログやバウトレビューにも飛んで、復帰の動機や今後の戦略がわかりる。 「VTJのUFC選抜トーナメントが具体化していない」というなかなかにビミョーな情報も伝わってくる。 佐伯繁とDJの関係も面白いな。ビンス・マクマホンJrとハルク・ホーガンの関係はこんな感じだったのだろうかしらね。 往年のライバルが、次々とフライ級転向している昨今。 金原正徳や佐々木憂流迦との対戦がみたかったけど、すれ違いだから仕方ないか。

このブログに書かれていることはすべてフィクションです。 リンクは自由でいいです 質問や意見は kusundenaineko@yahoo.co.jp 去年からの話になるので話が長くなるので時系列順で話しますが、まずは去年のタイトルマッチの前の時ですね、試合前に手術した時にふと気付いたんですよ。俺このままでいいのか？と。 身体はどんどん傷ついているし格闘技の収入はどんどん減りつづけるし、自己紹介で「ボクシングは生涯一度もやったことがありません」と前置きしてるにも関わらず、どこに行ってもボクシング頑張ってねって言われるし、20代後半～30代前半のfighter がどんどん脳が悪くなり引退していくという記事を見たり、なによりも年齢的にはもう強くなることは無いのでもうここが分岐点だなと。 そう思い試合前に引退宣言したわけなのですが、 それで試合後、人生をやり直そうと思いアメリカの大学に行こうと思い向

池内恵（いけうち　さとし　東京大学准教授）が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

DEEPフェザー級（65.8kg以下） ●廣田瑞人（CAVE） VS 今成正和（Team-ROKEN） DEEPバンタム級（61.2kg以下） ●大塚隆史（AACC） VS 恒村俊範（GRABAKA） DEEPバンタム級（61.2kg以下） ●DJ.taiki（フリー） VS 赤尾セイジ（NEX） DEEPライト級（70.3kg以下） ●宮崎直人（総合格闘技津田沼道場） VS AB（和術慧舟會駿河道場） DEEPフェザー級（65.8kg以下） ●上迫博仁(チーム クラウド） VS 高橋憲次郎（マッハ道場） DEEPライト級（70.3kg以下） ●LUIZ（禅道会） VS 江藤公洋（和術慧舟會HEARTS） DEEPバンタム級（61.2kg以下） ●篠川キャベツ（クラブ・バーバリアン） VS 咲間"不良先輩"ヒロト （パラエストラ八王子） DEEPライト級（70.3kg以下） ●藤澤優作（禅

朝鮮ナンバー2・張成沢が処刑されたことで、2013年11月に会談したアントニオ猪木参院議員は「最後に張成沢と会った日本人」となった。「闘魂外交」は、日朝関係の未来をどう描くのか。 アントニオ猪木参議院議員は、国会の許可を得ずに北朝鮮を訪問したとして、30日間の登院停止という処分を受けた。国会議員を敵に回してまで北朝鮮と独自外交を続ける猪木議員に大義や正義はあるのか。プレジデント誌はこうした疑問をぶつけるべく直撃インタビューを敢行した。 ――今まで猪木議員は27回（取材当時）訪朝していますが、その目的はどこにあるのか。 【猪木】今、日本では、プロレス流に言うと北朝鮮が悪役、日本が善玉という構図が染みついています。常々私が言っていることは、日本の物差しだけで相手を測ってはいけないということ。「外交に勝利なし」という発想に立つ必要があります。 訪朝では私がこれまで先方と約束してきたことが、いまで