2016年5月16日のブックマーク (4件)

  • 三笠宮さまが肺炎で入院 昭和天皇の弟、100歳 - 共同通信 47NEWS

    三笠宮さま  昭和天皇の弟で、昨年12月に100歳を迎えた三笠宮さまが16日午後、急性肺炎のため、東京都中央区の聖路加国際病院に入院された。宮内庁幹部によると、意識ははっきりしているという。 宮内庁宮務課によると、三笠宮さまは3~4日前から、せきなどの軽い風邪の症状があった。16日になって微熱が確認されたことから、聖路加国際病院を受診したところ、急性肺炎と診断され、そのまま入院した。 三笠宮さまは、3人いる昭和天皇の弟のうち末弟で、天皇陛下の叔父。明治以降の皇族としては最長寿という。

    三笠宮さまが肺炎で入院 昭和天皇の弟、100歳 - 共同通信 47NEWS
    gryphon
    gryphon 2016/05/16
    “昨年12月に100歳を迎えた三笠宮さまが16日午後、急性肺炎のため、東京都中央区の聖路加国際病院に入院された。宮内庁幹部によると、意識ははっきりしている”
  • 海野教授の 歩いてわかった アメリカ大統領選(1) -- 朝日新聞GLOBE

    トランプ旋風のすごさに「シェー」 1505軒を戸別訪問 11月に予定されるアメリカ大統領選挙は、ドナルド・トランプ氏が巻き起す「旋風」もあって目が離せません。民主、共和両党が候補者を選ぶ予備選挙が各州で続く中、ヒラリー・クリントン陣営の一員として選挙運動に入り込む「異色」の研究者がいます。明治大学教授の海野素央さん、55歳。米国の有権者を戸別訪問して、その声を聞く海野さんの目に、今回の選挙はどう見えているのか。現地から語ってもらいます。 (構成 GLOBE編集部・左古将規) ミシガン州デトロイトで出合ったアフリカ系のクリントン支持者たちと 私ね、クリントン陣営で戸別訪問してるんです。日の選挙では戸別訪問って許されてませんけど、アメリカの選挙ではこれが一番大事。 去年(2015年)の夏から数えて、五つの州で1505軒回りました。1軒1軒、玄関のドアをコンコンってやって回るんです。そうすると

    海野教授の 歩いてわかった アメリカ大統領選(1) -- 朝日新聞GLOBE
    gryphon
    gryphon 2016/05/16
    “労働組合の名簿を持ってね。労働組合ですから、本来は民主党の支持基盤です。ところがね、回ってみるとなんと、民主党のクリントンではなく、共和党のトランプを支持するっていう人が多い”
  • 海野教授の 歩いてわかった アメリカ大統領選(2) -- 朝日新聞GLOBE

    クリントン陣営には情熱が足りない? 投票まで半年を切ったアメリカ大統領選は、実業家のドナルド・トランプ氏(69)が共和党の候補者指名を獲得することが確実となりました。旋風を巻き起こすトランプ氏に対し、民主党候補になる見通しのヒラリー・クリントン前国務長官(68)の勢いはいま一つです。運動員としてクリントン陣営に加わっている明治大学・海野素央教授は、クリントン陣営にはいくつか欠けているものがあると見ています。詳しく語ってもらいましょう。(構成 GLOBE編集部・左古将規) ニューヨークのホテルで、クリントン氏と記念撮影する海野教授 4月にニューヨークであった候補者選びの選挙(予備選)では、クリントン、トランプの両氏が勝利しました。その直前、私はニューヨークに入りました。 マンハッタンの南西部、8番街と西25丁目の交差点のあたりで丸3日間、朝10時から夕方5時半まで、道行く人たちに声をかけまく

    海野教授の 歩いてわかった アメリカ大統領選(2) -- 朝日新聞GLOBE
    gryphon
    gryphon 2016/05/16
    “私に「逆説得」を試みる若者もいましたよ。民主党でクリントン氏と候補の座を争うバーニー・サンダース上院議員(74)の支持者で、私がかぶっているヒラリーの帽子を見て、向こうから声をかけてきた。「なんであな
  • 「ヤンキーゴーホーム」とヘイトスピーチの定義~法案可決編

    もうこの話題は複数個のまとめができている話(まとめの冒頭参照)ですが、【ヘイトスピーチ修正案 参議院可決 今国会で法案成立へ | NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160513/k10010519291000.html】 という動きがあり、特にその審議の中で、この問題が少し語られたことで再度話題になりました。 検索などを利用し、その関連ツイートを集めています。

    「ヤンキーゴーホーム」とヘイトスピーチの定義~法案可決編
    gryphon
    gryphon 2016/05/16
    過去のまとめ(冒頭に記載)と合わせてお読みください。