2018年5月16日のブックマーク (6件)

  • この前書いた「投槍器」に関する話、twitterをまとめました - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    「投槍器(アトラトル)」に関する資料と考察〜かつての「人類最大の発明」は、いつ、なぜ消えていったか? - Togetter https://togetter.com/li/1227844 「「投槍器(アトラトル)」に関する資料と考察〜かつての「人類最大の発明」は、いつ、なぜ消えていったか?」をトゥギャりました。 https://t.co/U0SSVAYlEh— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2018年5月15日 結局のところ、平凡な結論に落ち着いたけど、まぁそういうもんでしょう。

    この前書いた「投槍器」に関する話、twitterをまとめました - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2018/05/16
    この前の記事の続報にして、https://togetter.com/li/1227844の紹介
  • どこかの麻雀コラムで「雀鬼・桜井章一が中邑真輔にMMAのコーチを行った」が話題らしいので、再紹介します - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    今週の雀鬼コラム、中邑真輔は自分と直に身体を合わせて愛弟子としてトレーニングして指導したおかげで世界のトッププロレスラーになったとかいう、まさに「ジジイの戯言」っぽさが全開という感じで苦笑いが浮かぶ。— いのけん (@inoken0315) 2018年5月15日 これでリツイートが多いので、過去のツイートを再紹介 柳澤健「2011年の棚橋弘至と中邑真輔」を読了 この後、まとめて感想を書くけど、予告編的に一つ 中邑はMMAでイグナショフと再戦前、麻雀の桜井章一氏に教わった…という話は聞いていたけど、精神とか心構えとかの話と思ったら、タックルだとか予備動作が大きいとか、技術的な話してんの (続く) pic.twitter.com/1fBNGaxjF1— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年11月20日 続き MMAの世界では「セガールがアンデウソン・シウ

    どこかの麻雀コラムで「雀鬼・桜井章一が中邑真輔にMMAのコーチを行った」が話題らしいので、再紹介します - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2018/05/16
    麻雀のプロが格闘家に対して(技術的)アドバイスを送れるのか?という話に関して、再度の紹介と再度の考察。
  • 【漫画・アフリカ少年を日本で育てたら】

    星野ルネ @RENEhosino ジョークや笑い、いじりって難しいんだよね。笑いと他者への差別意識というのは無関係ではない。通常とは違う何かだから笑える。人とは違う何かだから笑える、その対象が人間になると、相手がある場合があったり、特定の人たちを扱う場合も出てくると、それを美味しいと感じる人と嫌がる人とに別れる。 pic.twitter.com/6OZp53MZZe

    【漫画・アフリカ少年を日本で育てたら】
    gryphon
    gryphon 2018/05/16
    この作品、既にまとめられてるような気がしてた。読まれる価値があるので、もっと注目を。私がまとめてみたかったな
  • 「投槍器(アトラトル)」に関する資料と考察~かつての「人類最大の発明」は、いつ、なぜ消えていったか?

    NHKスペシャル 人類誕生  第2集 最強ライバルとの出会い そして別れ http://www6.nhk.or.jp/special/ 初回放送 2018年5月13日(日) 再放送 2018年5月23日(水)午前0時40分~1時29分(22日深夜) およそ20万年前に生まれたホモ・サピエンスは、アフリカを旅立ち中東へと足を踏み入れた。そこで待っていたのは、別種の人類ネアンデルタール人との出会い。最新のDNA解析により、ネアンデルタール人とホモ・サピエンスが交配していたことが判明。さらに彼らから獲得した遺伝子が、私たちの進化に大きく貢献したことも分かってきた。 屈強な体を武器に、大型の獲物を仕留めるハンターだったネアンデルタール人。しかし、不思議なことに1万数千年後にはネアンデルタール人は絶滅してしまう。生き残ったのは、華奢な体のサピエンスだった。 なぜ私たちの祖先だけが生き残ることができた

    「投槍器(アトラトル)」に関する資料と考察~かつての「人類最大の発明」は、いつ、なぜ消えていったか?
    gryphon
    gryphon 2018/05/16
    どうも結論としては単純『登場最初は画期的だったが、その後生まれた「弓矢」などのほうがより優れていたので、すたれた』ということらしい。まあ、そういうもんか/話題の元の番組は23日午前0時40分に再放送
  • アトラトル - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "アトラトル" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2015年2月) アトラトル アトラトル (atlatl) [1]は、小さな槍を投擲する、手持ちの投槍器・投矢器である[2]。通常の投擲よりも遠くへ、より強い力で飛ばすことができる。 ただ単にスピアスロアー(投槍器)と言う事もある[3]。 中央アメリカ一帯、特にアステカで狩猟や戦闘に使用されていた。 アトラトルのような投槍器は氷期のほぼ全大陸で大型動物の狩猟に使用されていたが、氷河期が終結すると、獲物である大型動物の減少とそれにともなう農耕、牧畜への移行、さらにのちになって現

    アトラトル - Wikipedia
    gryphon
    gryphon 2018/05/16
    ウィキペディアでも、要はこういう感じ。弓矢に劣る兵器で、その後の衰退は当然…扱いだな “弓矢や投石器によって淘汰され、多くの地域で投槍器は忘れ去られ、使われなくなった。”
  • パワポに使えるピクトグラムが汎用性が高い上、無料で使えてめちゃくちゃCOOL「いらすとや並のポテンシャル」

    Jま(じぇーま) @mono_jma パワポに使えるピクトグラム探してたらめちゃくちゃCOOLな素材サイト見つけたからみんなにも見てほしい。なんと全部無料で使える。 pictogram2.com pic.twitter.com/3oLHRYOcjj

    パワポに使えるピクトグラムが汎用性が高い上、無料で使えてめちゃくちゃCOOL「いらすとや並のポテンシャル」
    gryphon
    gryphon 2018/05/16
    ピクトさんだねぇ