神社巫女 @jinjamiko 先日行われた神社での消防訓練。 消防士「火事がおきたらまず何を優先して行動すべきですか?」 禰宜「御神体」 出仕「御神体」 巫女「御神体」 消防士「…自身と参拝者の身の安全です」 消防士さんのどん引きしたお顔が忘れられません。申し訳ありませんでした。
コミックマーケット準備会とコミック文化研究会(代表・杉山あかし九州大准教授)がC88でコミックマーケットが四十周年を迎えたのを記念して実施した。同人誌などを頒布するサークル参加者約三万九千人、一般参加者六百二十七人から回答を得た。回答者の平均年齢は、区分ごとに最も低い男性のサークル参加者が三一・九歳、最も高い女性の一般参加者が三六・三歳だった。 質問で、前年の一四年十二月に行われた衆院選で投票したか否かを尋ねたところ、サークル、一般参加者とも八割以上の人が「投票した」と回答。同選挙では小選挙区の投票率が52・66%で戦後最低。中でも三十代の投票率は42・09%とさらに低かったのと比べ、極めて高かった。
過去の記事を再掲載します。もとは2012年の記事。 http://www.kanken.or.jp/years_kanji/ 「今年の漢字」とは 一年を振り返り世相を表現する漢字一字を考えることで、皆様に漢字の持つ奥深い意義を再認識していただきたいと考え、1995年から毎年実施している行事です。 毎年年末に、全国からその年の世相を表す漢字一字を募集し、最も応募数の多かった漢字を12月12日の「漢字の日」にちなんで12月中旬に、京都・清水寺の森清範貫主に大きく揮毫していただきます。そして、一年の出来事を清めるとともに、新年が明るい年になることを願い清水寺に奉納する儀式を行います。 当協会は、本年も「今年の漢字」を実施できることに感謝するとともに、「今年の漢字」を通じてより多くの方に漢字の素晴らしさを伝え、漢字への興味・関心を喚起し、日本語や漢字文化の継承・普及に努めてまいりたいと考えておりま
m-dojo.hatenadiary.com に関連するっちゃするし、偶然と言えば偶然だ。 もとは別の資料を、自分の蔵書棚から探していたんだ。しかし、以前も言ってるけど、はっきり言って当方「本棚樹海」だからね(笑)。目当てのものは見つからない半面、探しているうちに、「あ、これ、ここにあったのか」とか言って開いてしまうことがままある。そこで予定は終わる、と。 そんな中で出てきた本がこれだ。 ごく普通の在日韓国人 (朝日文庫) 作者:姜 信子出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1990/06メディア: 文庫 いまは賞自体がもちろんなくなっているけど、当時「ノンフィクション朝日ジャーナル賞」受賞している。 過去の読書記憶もおぼろげだが…ああ、きのう書いた記事に関連するような話、あったなー と思ったら出てきたわ。 しかも、文章表現自体は、記憶より何倍も過激だった。 以下、正確に引用する。199
メモ代わりに。 時々海外の人から『君の刀欲しいんだけどいくら?』って感じの連絡が来るんですけど、こちらの提示価格が予算に合わない場合でも『ワオ!思ったよりすげー高かったわ!残念!財布にそれだけのお金があれば即決したのに!』って感じで返してくれる人が多くて注文決まらなくてもなんかほっこりする。— 金田國真 (@Kunizane7K) December 11, 2019 価格の話は先日絵描きさん界隈でも何か盛り上がってたけど個人でやってる以上オープンな場での価格表示ってどうしてもし辛いので八百屋さんで白菜の値段聞くくらいの気持ちで聞いて来てほしい…。予算に合わない場合は多少なら調整もできるので…。(いうて一部のDM晒しとかあるから怖いんだろなあ…)— 金田國真 (@Kunizane7K) December 11, 2019 なるほどね、そういうものなのかもしれない。 オファーをあまりに真面目に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く