ESPNのスポーツ情報番組「Sports Center」に出演したダナ・ホワイトが、１２月２８日に行われるUFC168でクリス・ワイドマン vs. アンデウソン・シウバのダイレクトリマッチを行うことを発表。TUFコーチ対決の女子バンタム級タイトルマッチ・ロンダ・ラウジー vs. ミーシャ・テイトはセミファイナルで行われる。 アンデウソン人生初のKO負けから２週間。試合直後には「もうベルトには挑戦しない」と言っていたが、早くも再戦が決定した。８年間アンデウソンを中心に回ってきたミドル級タイトル戦線に新しい風を吹きこむかに見えたワイドマンだが、次もまたアンデウソンのタイトルマッチに。一戦別の選手を挟み、ワイドマンが王者になったのはフロックではないのを証明してからでも良かったかもしれないが、そういった計算通りに行かないのが格闘技。 1度目の対戦ではアンデウソンは優勢の場面は最後までなかった。それ

http://bangumi.skyperfectv.co.jp/HD/channel:600/date:130810/ http://bangumi.skyperfectv.co.jp/HD/channel:600/date:130811/ 午後10時から。それぞれ2週間遅れでの放送予定となる。

UFCのアジア担当ディレクター・マーク・フィッシャーが北京で記者会見し、アジア戦略を発表。 http://www.mmafighting.com/2013/7/11/4514870/ufc-announces-return-to-china-debut-in-singapore 2014年初頭にシンガポール初進出 2014年3月に第2回マカオ大会開催 TUFチャイナを現地TV局と共同制作。11月からLiaoning Satellite TVにより中国・シンガポールで放送開始 TUFチャイナのトライアウトを7月21日北京、7月25日シンガポール、8月3日マカオで実施。階級はフェザー・ライト･ウェルターを予定 コーチは未定だがフィッシャーによればUFC初の中国人ファイター・ジャン・ティエカンが有力とのこと。別の噂ではベトナム系アメリカ人のカン・リーの説も。 なお、TUFチャイナのトライアウト出

http://www.mmajunkie.com/news/2013/07/ufc-middleweight-brian-stann-retires-from-mma-to-focus-on-broadcasting 元WECライトヘビー級王者のブライアン・スタンがThe MMA Hourで現役引退を表明。3月の日本大会でのヴァンダレイ・シウバ戦が最後の試合となった。 海兵隊に入隊、イラク戦争でシルバースター勲章を受章したスタンは2006年にプロMMAに出場。WECではライトヘビー級王座を獲得した。王座陥落後、WECの軽量級特化のためUFC転出。2勝2敗の成績を残し、階級をミドルに落とすと3連勝。戦極ミドル級王者・ジョルジ・サンチアゴをKOした試合ではファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。タイトル挑戦も間近だったが、次戦で1年ぶりの復帰戦となったチェール・ソネンに完敗し大きく後退。 日本大

フライ級次期挑戦者決定戦。ランキング1位阿部 vs. 3位田原。 ともに現王者の砂辺には敗れているが、その後勝利してまたタイトル戦線に戻ってきた。 しんぺー、パンチでダウンを奪いパウンドでまさかの秒殺勝利！わずか40秒。 しんぺーマイク「ベルトとかいらないんで。砂辺光久、お前の首をとるために修斗から来た」

高橋は川村に勝てるなら引退の必要はないから、勝った場合は引退撤回とのこと。それを受けて川村も人生を賭けて戦うとコメント。

ウェルター級。 プロ80戦目となる窪田。キャリア初期から特に大勝ちもなかったがこれで15年。近年はさすがに勝率が下がっているが、軽く踏み台にして上に行こうとする選手相手に泥試合でドローに持ち込むこともある（普通に踏み台にされることもある）。 2011年のネオブラ王者・草・MAXは前回の渡辺大介戦に続くレジェンドパンクラシストとの対戦。渡辺戦では完勝だったが2年のブランクがある相手に頑張られすぎていた。 打撃で押す草に対し、窪田は左右のフックを振り回す。草のローをキャッチした窪田。テイクダウンするとなんとアキレス。パウンドを貰うがアウトサイドブレイク。草が押し気味の展開で2Rに。 2R。組み付いた窪田だが草の膝で久々の金的被弾。再開後、パンチを無茶苦茶に振り回していく窪田。ヒット数は少ないが手数で上回る。草は後手に。窪田のタックルは切るが有効打がないままタイムアップ。 判定20-20×2、1

フェザー級5分3R。 帯谷・石田・梅田・長倉と4連続KO中のドゥホ。まだ22歳。 髪を伸ばして染めてるドゥホ。前に出て行く昇侍。ドゥホはジャブから。昇侍が左フックで出て行く。やや大振りだがヒットすれば倒せそう。生じの左フックがヒットしぐらついたドゥホ。タックルでごまかそうとしたが切られる。足元がふらついているドゥホ。前に出て行くが足が滑って倒れる。上になったドゥホ。しかし昇侍が上を取り返す。立った。前に出た昇侍にカウンターがヒット。昇侍ダウン。ドゥホマウントに。しかし亀になり前に落とした。また立つ。打ち合いから昇侍の右がヒット。組み付くドゥホ。テイクダウンを狙うがこらえる。離れた。前に出る昇侍にまた右がヒット。しかし出て行く。ゴング。 与えたダメージでは昇侍が上か。しかしドゥホも打たれながらも返していっている。 また出てくる昇侍。ドゥホタックルに入るが切られる。そこに昇侍の膝が顔面にヒット

http://www.x-shooto.jp/schedule/detail/2013/130622/index.html ■番組名称　「VTJ 2nd」2013.6.22 TDCホール ■配信期間　〈無料配信＝VTJオープニングファイト4試合〉 ・6月22日（土）午後3:00〜 ※スカパー！オンデマンド登録者の方は無料でご覧になれます。 〈有料配信＝本戦7試合〉 ・6月22日（土）午後4時30分〜6月28日（金）午後11時59分 ※LIVE配信は6/22（土）午後4時30分〜、見逃し配信LIVE終了直後から配信します。 ■販売価格　2,100円（税込） オープニングファイト4試合は無料配信。また、本戦も7試合で確定。8時からのRoadFCのストリーミング前に終わるかも。 なお、スカパーの番組表からはVTJ生中継は削除されており、ライブ中継はオンデマンドのみとなった。SAMURAIでは30

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000006648.html オクタゴンで繰り広げられる世界最高峰の総合格闘技 ＵＦＣ on FOX SPORTS ＦＵＥＬとＦＸ大会イベント 年間10大会以上 FOX bs238で生中継を中心に放送！ FOX SPORTSジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO リック・ドヴィ)は、 UFC(Ultimate Fighting Championship)イベントのひとつFUELとFX大会イベントを年間10大会以上、FOX bs238で生中継を中心に放送することを決定いたしました。6月9日(日)には、ノゲイラvs. ヴェウドゥムのメインカードを含めFUEL 10をブラジルから生中継いたします。またウィークリーマガジン『Ultimate Insider』、マンスリーベスト『Unleashed』

バンタム級契約だったが、ディアスの計量結果は1階級上のフェザー級リミットである65.8kg。キャッチウェイトになったがこれは酷い。元KOTC王者・カナダムエタイ王者。2010年のStrikeforce Challengers以来、約3年ぶりの試合。 サーデュラエフはDREAMバンタム級世界GPに出場し、一回戦で敗れたが、リザーブマッチで所英男をスラムで失神KOした。ONE FCのバンタム級トーナメントでもケビン・ベリンゴンにKOされて一回戦負け。前回はEvolveのレアンドロ・イッサと対戦し、判定負けしたが試合は熱戦だった。 動画は安定してきた。 ジャブの打ち合い。組み付いたディアスがテイクダウン。サイドから殴るがサーデュラエフ立ち上がる。離れた。スタンドで足を絡めたディアスが河津掛けのような体勢からテイクダウンを試みるが、反り投げで脱出するサーデュラエフ。組み付いてテイクダウンを狙ったが

■OFC 09対戦カード カードはこちら。 ＜OFC世界フェザー級選手権試合／5分5R＞ ［王者］ホノリオ・バナリオ（フィリピン） ［挑戦者］大石幸史（日本） ＜OFC暫定世界バンタム級王座決定戦／5分5R＞ ビビアーノ・フェルナンデス（ブラジル） 岡嵜康悦（米国） ＜バンタム級GP決勝／5分3R＞ ケビン・ベリンゴン（フィリピン） 上田将勝（日本） ＜フライ級／5分3R＞ レイ・ドーヨーゲン（フィリピン） 漆谷康宏（日本） ＜ライト級／5分3R＞ エドゥアルド・フォラヤン（フィリピン） カマル・シャロルス（米国） ＜ミドル級／5分3R＞ フィル・バローニ（米国） 鈴木信達（日本） ＜フライ級／5分3R＞ ゲヘ・エウスタキーオ（フィリピン） アンドリュー・レオーネ（米国） ＜ライト級／5分3R＞ ローウェン・タイナネス（米国） フェリペ・エノモト（スイス） ＜ヘビー級／5分3R＞ ティム・

http://www.mmajunkie.com/news/2013/05/former-ufc-champ-josh-barnett-returns-to-promotion-with-new-multi-fight-deal MMAJunkieより。正式な発表はまもなくされる模様。 ジョシュは2002年以来、11年ぶりのUFC復帰となる。

2時20分からパンクラスゲート開始。 第8試合ミドル級・川和真 vs. タカタ・ルシアノ マウントを取ったタカタだが、川和が反転してパウンド連打すると逃げずに打たれ続けレフェリーストップ。 第7試合ミドル級・マルコム・ヘンドリックス vs. ジョシュア・エディ ※シバターはリングスから掛け持ち出場が認められずに欠場。代役マルコム。 テイクダウンからバックについたマルコムだがチョークは取れず1R終了。 2R上になったエディ。パスしてマウントまで行くとパウンドアウトで勝利。 第6試合ミドル級・谷部翔太郎 vs. エリック・マイケル・フォート テイクダウンされたエリック、下から三角も掛かりが浅く決まらず。外されパウンドをもらう。 2Rは谷部がキムラから腕十字を狙うが決まらず。エリックのガードに阻まれ攻めあぐねたが、バックに回りチョーク。しかし決まらずタイムアップドロー。 第5試合ウェルター級・林

ミドル級5分5R。 最後のStrikeforceミドル級王者・ロックホールドのUFCデビュー戦は、いきなりランキング2位のヴィトーとの対戦に。オッズでは微差でロックホールド優勢だが、今日の結果を見ても、地元でのブラジル人は強い。 じわじわ出て行くロックホールド。ハイキック空振りでこけたがすぐに立つ。会場はヴィトー応援のチャント。スピニングバックキックを見せるヴィトー。ロックホールドのタックルを切るとパンチ。組んで金網に押し付けるが離れた。またスピニングバックキックを放つと顔面にクリーンヒットし、ロックホールドダウン！パウンド連打！レフェリーストップ！ ジャカレイを破ったロックホールドを1RKO。ブラジルでのヴィトーは神がかっている。

ウェルター級。 郷野のMMA復帰戦。奥野はDEEPでは白井のタイトルに挑戦し判定負け。続く岩瀬戦でも判定負け。郷野としてはあえて引退撤回してまで現役続行するならこのランクには勝っておきたい。 いきなり突っ込んだ奥野。パンチで攻め込む。パンチをかわしながら打ち返していく郷野だが奥野はどんどん出て行く。ボディから顔面にパンチを入れる。クリーンヒットはもらっていない郷野。返したパンチが入るが奥野はガードを下げて笑いながら出て行く。左が入ってぐらついた郷野。組み付いて凌ぐが引き剥がされる。コーナーにつめてラッシュしていく奥野。奥野もやや攻め疲れか。しかし出て行く。ゴング。 2R。またすぐ出て行く奥野。コーナーに詰めてパンチを打ち込むが郷野のカウンターがヒットしダウン！そのまま組み付いて凌ぐとブレイク。ダウンしたが構わず出て行く奥野。左右のフックが入り動きが止まった郷野。とどめのフックでKO。

http://mma-in-asia.com/results/legend-fc-11-live-results/ メインはジャダンバ・ナラントンガラグのライト級タイトルに安藤晃司が挑戦した一戦。3Rに安藤がテイクダウンを奪った際、ナラントンガラグが足首を負傷。3R47秒負傷TKOで安藤が勝利し、フェザー級の川那子に続き、同団体2人目の日本人王者に。 粕谷優介は3R腕十字で一本勝ち。辰己豪人は判定勝ち。 ウェルター級とバンタム級の王座決定戦はともに中国人ファイターが勝利しタイトル獲得。

Road FCのFacebookより。 http://www.facebook.com/roadfightingchampionship 4.13韓国・ソウルで行われるRoad FCがustreamでPPV生中継。13日午後8時開始で、料金は9.99ドル。 カードはこちら。 http://mmaplanet.jp/archives/1766413.html ＜RFCライト級T決勝／5分3R＞ ナム・ウィチョル（韓国） 久米鷹介（日本） ＜フェザー級／5分3R＞ ヨアキム・ハンセン（ノルウェー） ソ・ドゥウォン（韓国） ＜ライトヘビー級／5分3R＞ ティエリー・ソクジュ（カメルーン） ウィ・スンベ（韓国） ＜ミドル級／5分3R＞ ミノワマン（日本） ソン・ヘソク（韓国） ＜ウェルター級／5分3R＞ ルイス・ラモス（ブラジル） チャ・ジョンファン（韓国） ＜ライト級／5分3R＞ ムラット・ハズ

https://twitter.com/boutreview/status/317133032572215296?p=p シュートボクシング 4.20 後楽園大会に高谷裕之が参戦し、メインで宍戸大樹との対戦が決定。契約体重は67kg。また、BSフジでの放送も決定。会見詳細は後ほど。 pic.twitter.com/wvehccTKtM 修斗時代に全日本キックに出場経験がある高谷。立ち技の試合はそれ以来となる。

http://www.samurai-tv.com/pdf/20130402.pdf 4.26DEEP62・TDCホール大会をSAMURAIが午後6時より生中継実施。 なお、4月の新規格闘技中継はこれのみ。