ブックマーク / news360.jp (1)

  • みのさんが次男の不祥事で報道番組の司会をやめた。番組リポーターだった元TBSキャスターの下村健一さんに、みのさんはどんな存在だったか聞くと、返ってきたのは鉄人28号の主題

    同じニュースも、見る角度を変えたら、違った側面が見えてくる。 物事には、360°の視角がある。医者の診断にセカンド・オピニオンを 求めるなら、ニュースにだって求めよう。 「裏情報」の提供ではなく、「窓枠の拡げ方」示します。 窓枠を拡げる取組みも、紹介します。 みのさんが次男の不祥事で報道番組の司会をやめた。番組リポーターだった元TBSキャスターの下村健一さんに、みのさんはどんな存在だったか聞くと、返ってきたのは鉄人28号の主題歌だった。(2013.11.03朝日新聞コラム「政治断簡」) 《みのもんたジャーナリズム》とも称すべき、独特の世界。その誕生の瞬間(サタデーずばッと・第1回)から立ち会い、以来8年半、毎週共演を重ねてきた者として、今回の突然のみのさん降板は、残念でならない。 番組に出演する各党の政治家たちは、いつだって、自分の側の主張をみのさんに賛同させて“百万の味方”を得よ

    gryphon
    gryphon 2013/11/21
    えっ。  “みのさんに対する時には、だから政治家たちは、緊張を強いられた。それは、とても「良い緊張」”
  • 1