ブックマーク / bookstand.webdoku.jp (6)

  • 「全日本プロレス中継」を作った人物と会った話

    先月、今月と、ある取材に同行する形で日テレビのOBに話を聞く機会があった。 OBと言っても、ただの「元社員」ではない。日テレビの常務から福岡放送の社長・会長まで務めた方、原章さんである。 現在はすべての職を離れ、地元横浜に戻られて悠々自適の日々を過ごされている原さんと私が会って話を聞く、その中身はもちろん「テレビ局の経営」では、ない。 実は原章さんは、「力道山時代」からプロレス中継に携わり、その後も長く「全日プロレス中継」のプロデューサーを務めた人物なのである。 プロレス中継のディレクターを担当したことがある私にとっては「常務さん」である以上に「プロレス中継の大レジェンド」なのだ。80歳を超えられた現在も頭脳は明晰、昔のこともしっかりと記憶されていた。あるいは取材記者の質問に答えながら、徐々に思い出してくるという感じでもあった。そんな原さんへの取材内容は、まっすぐに「プロレス中継の・

    「全日本プロレス中継」を作った人物と会った話
    gryphon
    gryphon 2021/11/20
    今、この人に話を聞かないと忘れられる秘話がある。トークショーとかに出てきてくれないかね “日本テレビは「密かに」ジャイアント馬場と新団体の設立に動く…この一連の動きを、原章さんは日本テレビのプロデュー
  • 「ヌルヌル事件」はいつ終結するのか。

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    「ヌルヌル事件」はいつ終結するのか。
    gryphon
    gryphon 2021/10/06
    “ 2012年から2015年、何度も休載しながらだったが「メルマ旬報」で「ヌルヌル事件とは何だったのか」を連載した者として、今回はあの動画を見た見解を記しておきたい。”
  • 芸人本書く派列伝|杉江松恋|水道橋博士のメルマ旬報|BOOKSTAND(ブックスタンド)

    gryphon
    gryphon 2021/09/10
    メモ 読み逃しを確認
  • 第50回「大山倍達」

    gryphon
    gryphon 2020/09/28
    “「それより、とにかくバイタツ(大山)は金にうるさくて」 晩年の野口修はそうこぼした”
  • 安野モヨコさんが漫画『働きマン』を再開しにくい理由 - ニュース|BOOKSTAND

    体調不良のため、漫画の執筆を一時中断している安野モヨコさん。現在は、朝日新聞での連載『オチビサン』(毎週1ページ)を書きながら、ゆっくり体調を整えています。 安野さんの代表作の一つ、『働きマン』。密かに同作の復活を楽しみにしているファンもいると思います。『働きマン』休載から5年が経とうとしている今、安野さんは同作についてどう考えているのでしょうか。書籍『日経プレミアPLUS VOL.3』のなかで明かしています。 体調不良から回復しつつある安野さんは、10ページ以上のネーム(漫画の構想メモ。コマ割りを記したもの)を作れるようにまで回復しており、自身も元気になれば『働きマン』の続きを描きたいと考えているそう。しかし、一つ大きな問題があるのです。同作は、体調不良とは別に、休載前から書き続けにくさがあったと言うのです。 その理由は、舞台となっている出版業界(主人公は週刊誌編集者)。出版業界は、現在

    安野モヨコさんが漫画『働きマン』を再開しにくい理由 - ニュース|BOOKSTAND
    gryphon
    gryphon 2013/02/12
    理由はいちいちもっともだけど、「体調自体は回復している」というだけで御の字。最近体調を理由に仕事を休んだり縮小した人は大抵そのまま悪化するから・・・
  • メルマ旬報について - 有料メールマガジン|BOOKSTAND(ブックスタンド)

    「水道橋博士のメルマ旬報」について 「水道橋博士のメルマ旬報」は2019年4月に別サイトとしてリニューアルし、「読み放題+電子書籍」で運営してまいりましたが、2022年9月末日をもって定期購読販売終了し、2022年11月末日をもってサービス終了しました。これまで支え続けてくださり、誠にありがとうございました。 件に関するお問い合わせはBOOKSTANDメールマガジンまでお願いします。

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    gryphon
    gryphon 2012/11/08
    水道橋博士のメルマガ、この注意書きに爆笑→「※10万文字相当のかなりボリュームのメルマガになる予定で、受信文字数に制限があるメールアドレスでは全文が受信できない可能性があります。ご注意下さい。」
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