ブックマーク / dic.pixiv.net (2)

  • セブン上司

    概要第48話「史上最大の侵略(前編)」及び、第49話「史上最大の侵略(後編)」に登場した、セブンと全く同じ外見のM78星雲人(撮影に使われたスーツもセブンの物をそのまま流用)。 セブンのことを「340号」と呼んでいることから、恒点観測員時代のセブンの上司にあたる人物と思われる(勘違いされる場合もあるが劇中では「恒点観測員」の単語は使っていない)。 ゴース星人の侵略作戦が進行していく中、これまでの戦いで体力を消耗したウルトラセブンことモロボシ・ダンの夢の中に現れ、ウルトラアイをフクロウ型時計に引っかけてM78星雲に帰るように忠告する。 第49話では変身しようとするダンの前に再び現れ、「今度こそ当に死んでしまうんだ!」と警告するが、結局彼を止めることはできなかった。 ファンからは警告するだけで何故セブンの代わりに戦おうとしなかったのかと突っ込まれることがあるが、セブンの上司だとすると彼も恒点

    セブン上司
    gryphon
    gryphon 2022/02/27
    “実は彼の存在は円谷プロによって長いこと忘れられており、後年になって彼の存在に疑問を抱いて問い合わせた金田益美氏によって円谷プロも彼の存在を思い出し、急遽セブン上司の名が……”
  • ラストエリクサー症候群

    ラストエリクサー症候群とは、ゲームにおいて希少な消費アイテムを温存したまま使わずにクリアしてしまうプレイスタイルを指す俗語。 概要主に入手困難・もしくは高額な消費アイテムを使用せずに死蔵させてしまうプレイスタイルの事を指す。 語源となっている「ラストエリクサー」とはスクウェア・エニックスのRPG『ファイナルファンタジー6』(FF6)で初登場した回復アイテムで、全員のHPとMPを全快させるという非常に高性能な代物である。しかし性能相応に入手手段も乏しいため「もったいない」という理由で使うことなくクリアしてしまうプレイヤーが続出。 『FF6』の場合は ウーマロ以外の全キャラがケアルガやアレイズ、アスピルを習得可能 魔法の消費MPを1にする装飾品スリースターズといったゲーム終盤の自軍戦力が大幅に強化可能であることも絡んでくる これに倣い、レアな消費アイテムを温存し過ぎるプレイスタイルに対し病名

    ラストエリクサー症候群
    gryphon
    gryphon 2021/03/29
    「アンゴルモア元寇合戦記」の話題から、この言葉をいま教えてもらったノデス
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