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  • 新日本プロレスのメイ社長、世界進出に“三つの壁”越え - 日経トレンディネット

    東京ビッグサイトで7月18日から開催されている「グローバルビジネスサポート2018」。このイベントにおいて、新日プロレスリングの代表取締役社長兼CEOであるハロルド・G・メイ氏が「『新日プロレスのグローバル展開』~スポーツ界から学ぶ日企業のグローバル化」と題するキーノートセッションを行った。 冒頭に登場したのは、ブシロードの創業者で新日プロレスリングのオーナーでもある木谷高明氏。同氏はまず新日プロレスリングが属するブシロードグループのグローバル化について紹介した。 ブシロードグループではグローバル展開を進めており、アジア圏での市場開拓、拡大を目指すために設立したシンガポールの現地法人をはじめ、米国やドイツにも拠点を持つ。現地採用の社員が増え、現在はグループ社員約370人のうち、60人程度、約16%が外国人だという。 米国市場へのアプローチとしては、(1)カードゲーム、(2)スマー

    新日本プロレスのメイ社長、世界進出に“三つの壁”越え - 日経トレンディネット
    gryphon
    gryphon 2018/07/20
    ほほう、一読の価値あり。RIZINでもパンクラスでも同じだろうし、漫画やアニメやドラマだってそうじゃないかな?
  • 女子高生が主人公の会計本が、発売後4日で増刷 - 日経トレンディネット

    2012年12月15日に小学館から発行された異色の会計、「問題です。2000円の弁当を3秒で『安い!』と思わせなさい」は初版2万部からスタートしたが、発売後4日で5000部増刷、10日でさらに5000部増刷が決定し、合計3万冊という好調なスタートを切っている。発売当初からネット書店などでも品薄状態が続いている。著者は160万部突破の大ベストセラー「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」(2005年)の山田真哉氏。 「問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい」(山田真哉著/小学館)1365円。帯は3刷増刷分からの新バージョン。3刷の増刷分が1月下旬から書店に補充される予定 同書の特徴は、ビジネスパーソンに求められる“平社員会計学”の知識や、経営的なセンスを磨くために必要な“社長会計学”などを、「豆大福・ソフトクリーム・ドーナツを落としたときの損失の違いは?」など、身近な疑問を題

    女子高生が主人公の会計本が、発売後4日で増刷 - 日経トレンディネット
    gryphon
    gryphon 2013/01/17
    コナン・ドイルの後継者また一人…「会計学について書きたかった話はほぼすべて書いて…後はほかのジャンルの本を毎年出す…しかし部数は思うように伸びず、売れる可能性の高い会計ジャンル…」
  • フランス料理界でコペルニクス的価格破壊革命が始まった - 日経トレンディネット

    革命的な業態のフレンチ店登場 外産業のイノベーションに「まだこの手があったか!」と驚愕する革命が進行しつつある。バリュークリエイト(VALUE CREATE株式会社:坂孝社長)が経営する『俺のイタリアン』と『俺のフレンチ』の話である。 2012年6月時点で両業態あわせて都内に7店舗。すべての店舗が、予約が1カ月待ちになるほどの人気で、7店舗中6店舗はべログのトップ5000店にランクインされている。 最初の出店が2011年9月であるから、イタリアン/フレンチ業態への新規参入後わずか10カ月で、顧客の圧倒的な支持を勝ち得ていることになる。 日国内に飲店は50万店舗あると言われているので、トップ5000店とは上位1%を意味する。もし飲店に偏差値があるとすれば、偏差値73以上で東大クラスということになるのだが、実はそれ以上の実力がある。 『俺のイタリアン』『俺のフレンチ』両業態の厨房に

    フランス料理界でコペルニクス的価格破壊革命が始まった - 日経トレンディネット
    gryphon
    gryphon 2012/06/19
    こういう話はいい話ばかり聞くものだけど、一応覚えておいて一度は食べてみようかな・・・って予約が難しい、との宣伝。
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