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2016年9月24日のブックマーク (3件)

  • 【外注化戦略】フル外注サイトの10ヶ月後の結果とその方法の全て※Analyticsデータあり - アフィリエイト戦記

    どもです、水野です。(6000文字超えています。。。) 去年の9月、ちょうど10ヶ月前に「もしも今、自分一人でアフィリエイトするならどうするかな?」とふと思ったんです。 そして実際に試してみました。 今回の「もしも一人でアフィリエイトするなら」をテーマとした実験は、普段の仕事の合間にやるため、1日3時間ほどしか時間がとれません。ですので↓でも話しますが、かなりの制約をつけて実施することに。 結構苦労しましたが、色々と新たな気付きもありました。 その方法、結果、反省点などをまとめていきます。 なぜ一人でアフィリエイトサイトを作ったのか? ここ何年も、一人で全ての仕事をこなしたことが無く、主に仕組み作りに力を注いできました。その分、仕事の速度は何倍にも加速しましたが、現場での経験も大事だと思ったわけです。 そして以前のように一人で達成する喜びを味わいたかったというのもあります。※記事は外注ライ

    【外注化戦略】フル外注サイトの10ヶ月後の結果とその方法の全て※Analyticsデータあり - アフィリエイト戦記
  • 本当は危険な長期ローン!戦略的な不動産投資に欠かせないローンの組み方【ノムコム・プロ】不動産投資コラム |ノムコム・プロ

    表をご覧いただくと、パターン2の方が元利金の支払額は少ないため、10年間で432万円もキャッシュアウトが少なくなっています。ここだけに注目すると、パターン2の方が条件としてよいように思われます。 しかし、10年後の残債を比較してください。パターン1の方が1,337万円も少なくなっています。言い換えると、10年後に物件を売却した場合、手元に残るお金はパターン1の方が1,337万円も多いということになります。 つまり、物件保有時のキャッシュフローはパターン1の方が432万円多く、物件売却時のキャッシュフローはパターン2の方が1,337万円多いため、合計ではパターン2の方がよいということになります。 上記は物件を売却する場合を前提にしましたが、物件を売却しない場合はもっと単純です。元返済額は1億円で共通ですので、支払利息が異なるだけです。借入期間が長く、金利の高い方がトータルで支払利息が多くな

    本当は危険な長期ローン!戦略的な不動産投資に欠かせないローンの組み方【ノムコム・プロ】不動産投資コラム |ノムコム・プロ
  • 7. あなたの土地勘など、役に立たない。 |

    賃貸の繁忙期も一段落といったところですが、今年度の入居はいかがでしたでしょうか。 地方で不動産投資をしていると、良くも悪くも年によってのバラツキは少なく、2~3月の繁忙期といっても「まあ、いつもよりは入退去が多いかもね」という程度です。おかげさまで、今春はまずまずの入居率で推移できました。 さて、今日は地方・遠隔地投資を躊躇する理由のひとつである「土地勘」について考えてみたいと思います。何となく便利な言葉として定着していますが、この土地勘についての勘違いのせいで、物件のリスクを読み誤ったり、良い物件を逃したりすることも多いようです。 ■不動産投資と土地勘の関係。 「土地カン」という言葉は、「地形や地理、道路、家屋の配置、生活習慣などについての知識があること」という意味で、元々は警察用語だそうです。正しくは土地「鑑」と表記するのが正しいのですが、今は誤用である「土地勘」が多く使われています。

    7. あなたの土地勘など、役に立たない。 |
    gsk32
    gsk32 2016/09/24