slackに関するgt0824のブックマーク (2)

  • Google Cloud Functionsを利用してSlackからRedmineへのチケット登録を作った

    はじめに こんにちは、 GMOアドマーケティング 開発部長のクリスです。 インフラチームのマネージャーも兼任してます。 先日、インフラチームのために、 Google Cloud Functionsを使ってSlackで依頼されたタスクを自動的にRedmineに登録する仕組みを作りました。今回、そちらについて紹介したいと思います。 普段マネジメントがメインですが、久しぶりに開発ができてとても楽しかったです。 背景 最近、プロダクトの増加に連れて、インフラチームへのタスク依頼も増えています。 会社ではSlackを使っていますが、コミュニケーションが取りやすい分、インフラへの依頼があちこちのチャンネルに分散されている状態でした。 ・マネジメント側としては、タスクの依頼状況の全体がみえず、フォロー、調整がしにくい ・インフラエンジニア側としては、タスクのチケット登録に追われ、あちこちのチャン

    Google Cloud Functionsを利用してSlackからRedmineへのチケット登録を作った
  • 後から気づいたSlackでの分報がもたらすメリット | NTT Communications Developer Portal

    こんにちは、普段はSkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 SkyWayチームでは、普段のコミュニケーションツールとしてSlackを活用しています。SkyWayチームでは、リモートワークを積極活用しているので、非同期で気軽に連絡が取れるSlackは重要なコミュニケーション基盤となっています。 Slackの使い方としては、いわゆる分報を導入しています。分報とは具体的には、個人のpublic channelを用意しておいて、「今やっていること」「困っていること」「今の気持ち」など、普段考えていること・思っていることを各メンバが積極的にアウトプットするという方法です。 この分報は、当初は「仕事の進捗共有」・「学びの共有」・「課題の共同解決」が主なメリットだと考えていたのですが、分報を続けるにあたり、最初に気づけていなかった他のメリットが見えてきました。 以降、記事では

    gt0824
    gt0824 2018/06/05
    分報を導入することで “誰が何を知っている・誰と誰が話をしている、というのが可視化されます。” と。なるほど。周りでも流行ってるのでいいかも。
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