ライターのじょーです。 発達障害のことにつれて書くようになってから、いろいろな人の考えに触れる機会が多くなってきました。 そこに発達障害の人とそうではない人の理解の壁があることも多いですし、互いに理解しきれていないということもあるなと感じています。 その中で、こういう意見が当事者の中から聞かれることがあります。 自分たちが生きやすくなるように社会の方が変わるべきだ、という人がいます。 自分たちが何を頑張ってもしょうがないんだ、と考えてしまう人がいます。 僕はそういう考えに凄くもやもやしています。言いたいことも気持ちもわかるのですが。 確かに発達障害の人が働くうえで配慮は必要です。そのあたりのことは記事にも書きました。 参考記事 www.story-searcher.com www.story-searcher.com 社会に改善の余地が多くあるのも事実だと思います。 そうしないと生きていけ