私は、コンサル社畜です。そのため、タクシー運転手さんに、早朝・夜中にいつもお世話になってます。 年間80万円程度がタクシー代です。 これを貯金できていたら、マンションの頭金くらいあっという間でねーか! さて、夜中のタクシー運転手さんには、たまに、その時の自分に必要な言葉をくださる方がいます。 私は、その方々の魔法の言葉に生かされているような気がするのです。 いつも、ボロッボロの時に、タクシーの神様が現れます。 辛くてトイレで泣いていた日の夜中に出会ったタクシーの神様の話 夜中の3時頃、会社を出て通りに出て、フラフラとタクシーを探し、ほどなくして止まっていただき、乗りました。 タクシー運転手さん(以降、「タ」)「こんな遅くまでお疲れ様でした。大変だね」 私「はは、ありがとうございます。なんか仕事がうまく捗らなくて‥」 タ「さて、どこまで行きますか?」 私「xx街道走って頂いて、xxまでお願い