ブックマーク / dorakujimi.com (2)

  • 転職活動で気づかされたこと

    転職という言葉を意識し始めてから数ヶ月が過ぎました。 以前こんな記事を書いたんですけど、ひょんなキッカケで1社面接を受けることになったんです。 で、どうせ受けるなら・・・「自分がやりたい業種で挑戦したろう!」って意気込んで行ってきました。かなり気です。 そもそも、なぜ転職したいのか? 34歳での転職。しかもほぼ未経験の業種に乗り換えるという無謀な挑戦です。 無理やり横文字でかっちょ良く言いかえると「キャリアチェンジ」とやらですかね。 のんべんだらりと社会人生活を送ってきた自分にとっては、相当な覚悟を決めた挑戦でもあります。 というのも自分は入社からの12年、ずっと「同じ現場」で働いてたんです。システムエンジニアでした。 でまぁ幸か不幸か職場環境は良かったし、仕事もそれなりに楽しかったんですね。 ただ・・・時間が経つのも早かった。 あっというまの12年。 端的に言うとシステム以外の世界を全

    転職活動で気づかされたこと
    gu-gu-life
    gu-gu-life 2017/08/04
    純喫茶、ナポリタン、アイスコーヒーときたら、ちょっと古めの椅子に腰掛けて、ジャンプ読みたくなっちゃいます(活字苦手)。大事ですよね!ほかの世界を見るって!1歩踏み出したことがすごいことだと思います♪
  • 男34歳。はじめて「火垂るの墓」を観る。

    これまで「ジブリを愛してやまない系」の記事をいくつも書いてきました。 ただ、白状するとジブリの中でどーしても観れない映画があったんですね〜。 そう。「火垂るの墓」です。 「4歳と14歳で生きようと思った」というキャッチコピーで1988年にトトロと同時上映された高畑勲監督の作品。 当時、幼稚園児だった自分はマリオに夢中だったので全く知りませんでした。もう30年近く経つんですねぇ。マリオ…。あ、いや、火垂るの墓。 火垂るの墓が子供たちに与えた衝撃度 自分の世代だと小学生くらいに「金曜ロードショー」で観ていろんな意味で衝撃を受けたって人の話をよく聞きます。 いつも大抵夏休みにやってましたよね。 自分の小学校でも放映の翌日から、 「プールに来なくなる」 というアバンギャルドなヤツがいました。 もうね、いろんな意味で衝撃がハンパなかったそうです。あとで聞くと火垂るの墓を観てから全然寝付けずに朝までも

    男34歳。はじめて「火垂るの墓」を観る。
    gu-gu-life
    gu-gu-life 2017/07/26
    私は怖いという先入観が強すぎて、見れていません。。。見ていなくても寝れなくなってしまうと言うのがよくわかります。自己規制。ですね。確かに。。。
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