2017年5月22日のブックマーク (1件)

  • 保護した子猫を保健所に連れて行かれた体験談 - きなこ猫のスッキリ生活

    私が子供の頃、いつものように公園で遊んでいたらゴミを漁っている子を見つけた。 子はお腹を空かせているようで、何かを一生懸命べていた。 そっと後ろから近づいて見てみると、それは何とティッシュだった。 私は思わず「あかん!それごはんちゃうよ!」と言って子を抱え上げたが、ジタバタと暴れた。思わず手を離すと、またティッシュをべ始めた。 周りに親や兄弟を探してみたが、それらしい影は見当たらない。 子の体はあばらが浮き出るほどガリガリだったので、母とはぐれてしまったのだろう。 「このままティッシュをべ続けたら死んでしまうかも」と思うと放ってはおけず、私は子を抱えて自宅へダッシュした。 子にごはんをべさせる 子を飼いたい 子が父親に見つかった 父親にを飼いたいと交渉 山に捨てられた子は保健所に連れて行かれていた まとめ 子にごはんをべさせる 自宅に子を連れ帰る

    保護した子猫を保健所に連れて行かれた体験談 - きなこ猫のスッキリ生活
    guchi35sai
    guchi35sai 2017/05/22
    うっ…辛かったですね。私も同じような経験あり、既に両親は他界したというのに今だに許せないですね。