株式会社ビットキー・開発マネージャーの瀬戸氏は、エンジニアから見た越境の難しさと、そんな中でもエンジニアが自発的に越境するために必要なものについて話します。 瀬戸氏の自己紹介 瀬戸康大氏:株式会社ビットキーの瀬戸康大と申します。先ほど弊社の三竹(三竹弘司氏)に信じて任されたので、「エンジニアから見ると、そもそも越境って難しくない?」という話をできればと思います。 (スライドを示して)アジェンダはこのようなかたちとなっています。 まずは簡単な自己紹介からさせてください。前職はエンジニアというよりは、製品のモックアップの実装やコンセプト設計の担当をしていました。 弊社から開発として入っていて、先ほど三竹が紹介した「workhub」の前身にもなった「bitlock MANAGER」というプロダクト開発や、最近ではworkhubの開発チームのマネージャーを担当しています。我々のチームでは、主に管理
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