2019年8月16日のブックマーク (1件)

  • ガレージでの居心地を徹底的に追求した建築家の自邸【EDGE HOUSE】

    ▲ガレージは2階の天井まで吹き抜けており、じつに開放的な空間。Z1の周囲にはランタンをはじめ、丸山さんが趣味でコレクションしているアンティークなアイテムが並ぶ アメリカをイメージしたガレージライフを満喫できる家|建築家・丸山隆 訪れた場所は群馬県伊勢崎市。北関東自動車道の伊勢崎ICを降りて、10分ほどで目的地にたどり着いた。都心からは約2時間のドライブだ。 幹線道路から少し奥に入った先に、広い敷地に建つアメリカンスタイルの屋敷はあった。 取材当日は抜けるような青空で、遠くに望む赤城山と相まって、一気にリゾート地に足を踏み入れたように錯覚した。 「この家は、アメリカの古い納屋をイメージしてデザインしました。好きなモノに囲まれて暮らすというライフスタイルを持ちつつ、人の温もりが感じられる家にしたかったのです。人と人との繋がりを持たせるために、親から子へと家を住み継いでいくことで、家自体にストー

    ガレージでの居心地を徹底的に追求した建築家の自邸【EDGE HOUSE】
    guinshaly
    guinshaly 2019/08/16
    内装仕上げ材と、臭いの問題をどうクリアしてるのか知りたい。あと、ガレージ空間を居室と一体化しているならば、シャッターの断熱だな。