2020年2月1日のブックマーク (2件)

  • 二歳児の食事に ※追記しました

    いつもイライラしてる。 わたしがべてるのを欲しがるくせにあげたらべないし、凝ってるのを作ってもべないし、べるものだけべさせてたらすっかり偏になってしまったし、アレルギーだからそれなりに気をつけなきゃいけないし、お茶碗の汁をこぼすし、汚れたスプーンをテーブルにこすりつけて更に汚すし、汚れよけに敷いているビニールシートと机の間にも汚れをなすりつけるし、汚れた手で服に触るし、べないべ物で遊び始めるし、汚れた手でわたしに触るので自分の服まで汚れるし、慣れてはいても頭が毎度沸騰してしまう。 しかも下の子がぐずって、そっちの面倒を見なきゃいけない間にもそういうことばかりする。手が足りない。 2歳だからお利口さんにできないのが当たり前なのはわかってる。 おおらかにかまえなきゃっていつも思ってるけど、せっかくセッティングしたものが破壊されていく光景を見ると脳みそがグワーッて沸騰して、泣きた

    二歳児の食事に ※追記しました
    guinshaly
    guinshaly 2020/02/01
    うち朝は移動の車内でスティックパン、昼は保育園の給食、夜は大人用に作ったごはんを鳥の餌ほど食べる感じ。一人っ子。それでも全然イライラする。
  • 太陽の表面の詳細画像、新型望遠鏡で撮影

    (CNN) 米国立科学財団の太陽望遠鏡で初めて撮影した太陽の表面の詳細な画像と動画がこのほど公開された。解像度の極めて高い画像からは、表面を覆うガスやプラズマが攪拌(かくはん)と対流を激しく繰り返す様子が確認できる。 画像はハワイ州にあるダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡がとらえたもの。光球面をびっしりと覆った無数の粒状斑が鮮明に写っている。それぞれの粒状斑はテキサス州と同じくらいの大きさがあり、高温によって内部から湧き上がってくるものもあれば、温度の低下に伴い下部へ沈みこんでいくものもある。 国立科学財団を統括するフランス・コルドバ氏は、当該の画像や動画について、これまで太陽を撮影した中で最も詳細なものだと説明。今後は上記の太陽望遠鏡により、太陽のコロナの中にある磁場を割り出すことも可能になるとの見通しを示した。 コロナで起こる太陽フレアと呼ばれる爆発現象は、エネルギーの放出によって地球の

    太陽の表面の詳細画像、新型望遠鏡で撮影
    guinshaly
    guinshaly 2020/02/01
    グロウストーン