2020年6月18日のブックマーク (2件)

  • 両親がよく怒った

    僕の両親はよく僕に怒った。なにか失敗をするたびに怒り、うまくできないと怒った。友達の親もそんなもんだった。みんな怒ってばかりいた。 そして、今思うに、どうして彼、彼女は後から怒るのではなく、事前に防止するための行動、指導ができなかったのだろうか。怒ってばかりいると疲れないのだろうか。子供がうまくやれるとでも信じていたのだろうか。 仕事でも同様なのだろうか。私は怒って事態が解決した経験がないため、まず怒らない。なるべく事前に情報を共有するし、それでもミスなり、面倒が発生したのは回避不可能だったのだと思う。 世の中にはいったん怒る人がいる。怒ってばかりの人がいる。

    両親がよく怒った
    guinshaly
    guinshaly 2020/06/18
    うちの子、わざと怒らせるようなことやって「怒ってる?怒らないで?」って言う。
  • 「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」(美術手帖) - Yahoo!ニュース

    美術館連絡協議会(以下、美連協)と読売新聞オンラインによる新企画「美術館女子」が、開始早々SNS上で大きな批判に晒されている。 企画は、「読売新聞で『月刊チーム8』を連載中のAKB48 チーム8のメンバーが各地の美術館を訪れ、写真を通じて、アートの力を発信していく」(公式サイトより)というもの。その第1弾では、小栗有以が東京都現代美術館を訪れる様子を画像メインで伝えている。 この企画に対し、6月12日の公開後の週末、SNS上では批判の声が相次いだ。指摘されている主な問題は、「〇〇女子」という言葉に含まれるジェンダーバランスへの意識の欠如と、美術館がいわゆる「映え」のみの場所としてとらえられかねない見せ方をした点にある。 違うやり方できたはず 美術手帖で「統計データから見る日美術界のジェンダーアンバランス 」を執筆した社会学者の竹田恵子は、美術館の楽しみ方は多様であることが前提としつつ、

    「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」(美術手帖) - Yahoo!ニュース
    guinshaly
    guinshaly 2020/06/18
    ここでも、圧倒的多数の割に存在を透明にされる「美術館おばさん」。世界はおばさんを無いものとするな!