「ゲーム音楽論」は、2018年10月から2019年1月にかけて執筆した連載で、ゲーム音楽の音楽的な特徴を独自の理論で解析した読み物です。 ――この2つの文章コンテンツはブログ開設間もない頃に短期間で執筆したもので、当初はやりたい内容の大きさに対して文章力・構成力・内容の正確性の面で、まだまだな完成度だったと思います。 その後、2019年秋と2021年春に2度の大規模リライトの機会があり、体験談系の話題は「ゲーム音楽の想い出」に、音楽理論系の話題はフラメンコギターブログの「音楽理論ライブラリー」に集約したりして記事を統廃合。大幅な構成変更などがありました。 ゲーム音楽の想い出