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  • 必殺仕事人 主題歌・テーマ曲 似てる曲・元ネタ

    1972年の「必殺仕掛人」から始まり、「必殺仕置人」、「必殺仕舞人」、そして「必殺仕事人」など、藤田まことが演じる中村主水(なかむら もんど)によって、長期にわたる人気時代劇となった必殺シリーズ。 シリーズ全体の共通テーマ曲となっている初代「必殺仕掛人」の主題歌と、必殺シリーズ・メインテーマ曲『必殺!』、そして冒頭のトランペット部分の原曲・元ネタについて簡単にまとめてみた。 ジャケット写真:必殺!The BEST ベスト サウンドトラック 必殺仕掛人『荒野の果てに』 必殺シリーズ第1作目となる「必殺仕掛人」の主題歌『荒野の果てに』。 作詞:山口あかり、作曲:平尾昌晃。歌:山下 雄三。 5話まではメロディのみのインストゥルメンタルだった。作以後、同曲は必殺シリーズ全体の共通テーマ曲として使われた。 主題歌『荒野の果てに』は、上ジャケット写真の「必殺!!主題歌ベストセレクション CD」一曲目

    必殺仕事人 主題歌・テーマ曲 似てる曲・元ネタ
    guitarman18
    guitarman18 2021/12/19
    必殺仕事人のテーマの元ネタはアランフェス協奏曲第二楽章
  • 花祭り ウマウアケーニョ(ウマワケーニョ)フォルクローレ

    『ウマウアケーニョ(ウマワケーニョ)』(El Humahuaqueño)は、エドムンド・サルディバール (Ednumdo Saldívar)が1970年代に発表したアンデスのフォルクローレ。 歌詞の内容は、「ウマウアカの谷にカーニバルが来るよ、チョリータさん」といったもの。 日では『花祭り』、『春祭り』などのタイトルでも知られ、アンデスのフォルクローレを代表する曲として、『コンドルは飛んで行く』とともに親しまれている。 ウマウアケーニョってどんな意味? 「ウマウアケーニョ」とは、スペイン語で「ウマウアカの(人や物)」という意味。 「ウマウアカ」とは、アルゼンチン北部にある町の名前で、アルゼンチンでは珍しいアイマラ族が多く住んでいる。このため、『ウマウアケーニョ』はアイマラ族が多く住むボリビアやペルーのフォルクローレとして紹介される事も多いという。 ちなみに、曲のジャンルとしては「カルナバ

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