Knativeが発表されたので、GKEや手元のminikubeで遊んでいた。オートスケール機能について試したよ。autoscale-go/README.mdをminikubeでやった、という記録です。 GKEでもいいけど、今回はminikubeを使う。Mac上にhyperkitを使って構築するので、kubernetes/minikubeを参考にしてminikubeをhyperkitで使えるようにしておく必要があります。 Knative servingのインストール 基本的にドキュメントに従って進めればよいので割愛。 autoscale-goを試す さて、autoscale-goを試してみる。サンプルアプリをビルドしてコンテナイメージをレジストリに置くのだけど、今回はhub.docker.comに置くことにした。minikubeの場合、minikube上でビルドしてしまえばレジストリに置く必