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zshに関するguitgraphのブックマーク (3)

  • zshでPATHが壊れないようにPATHに新しいディレクトリを通す - Acme::AnaTofuZ->new;

    TL;DR 特に順番は気にしないとき path+=('/hoo/bar/baz'); 最初にいれたいとき path=('/hoo/bar/baz' $path) PATH通そうとして壊れるヤツ UNIXを使っている上で避けて通れないのが環境変数$PATHでしょう。 :区切りにディレクトリを列挙して、列挙されているディレクトリ直下に置かれているバイナリファイルをコマンドとして使えるようにするアレですね。 そんな$PATHに新しいディレクトリを追加しようとして、ついつい次のような事故がよく置きます。 export PATH="/hoo/bar/baz" こうしてしまうと最初から$PATHに設定していたデータが吹っ飛んで、PATHの中身が/hoo/bar/bazだけになってしまいます。こうなるとlsとかのコマンドが使えなくなる訳ですね。 zshだと$pathで配列として扱える この問題は何が原因

    zshでPATHが壊れないようにPATHに新しいディレクトリを通す - Acme::AnaTofuZ->new;
  • GitHub Actions で zsh の起動時間を定点観測する

    概要 zsh に限らず各シェルはカスタマイズが可能ですが、カスタマイズの仕方によってはシェルの起動が遅くなることがあります。シェルは毎日起動するため、起動時間の劣化に気付きにくいですが、劣化したときに知らずに浪費してしまう時間は大きくなりがちです。 そのため、シェルの起動時間を定点観測することは日々の時間の浪費を防ぐために効果があります。 今回は GitHub Actions でこれを行う方法を紹介します。 zsh の起動時間の計測 zsh の起動速度はの計測方法は適当にググれば出てくる通り、次のコマンドを実行することで行なえます。 今回はパースのしやすさを考えて、--format オプションが使える GNU の time コマンドを使用しました。macOS において GNU の time コマンドは brew で gnu-time をインストールすれば gtime コマンドとして使用する

    GitHub Actions で zsh の起動時間を定点観測する
  • golang で zsh history を SQL 的に活用する - tellme.tokyo

    僕は開発中、zsh のヒストリー補完の機能をよく使います。具体的には次のような場面が多いです。 多用するコマンド 結局開発中に使うのはエディタ (vim) と git サブコマンドに集中する ちょちょいと ^N (↑) で履歴をさかのぼる alias がイケてない場面 「エディタで .zshrc 開いて追加してリロード」が面倒で後回ししがち そして登録せずに終わる の繰り返し… うろ覚え程度のコマンドの alias 名はもはや思い出せない 結局エディタ開いて見直したり、^R で遡ることに挑戦する 長いコマンド列になるとき 引数が多いとき、多段のパイプで繋いだとき 例えば、複数のパラメータを与えたときの curl コマンド Ctrl-r (history-incremental-search-backward) よるヒストリーサーチが便利なのはよく知られたことですが、それに加えて peco

    golang で zsh history を SQL 的に活用する - tellme.tokyo
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