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自動車とcompanyに関するguldeenのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):トヨタ、豊田章男氏の社長昇格を正式発表 - ビジネス

    トヨタ自動車は20日、豊田章男副社長(52)が社長に昇格する人事を内定したと正式発表した。渡辺捷昭社長(66)は副会長に退き、張富士夫会長(71)は留任する。6月末の株主総会後の取締役会で正式に決める。豊田章一郎名誉会長と奥田碩相談役は、取締役を退任する。  章男氏は章一郎氏の長男で、トヨタの前身のトヨタ自動車工業の実質的な創業者、故・豊田喜一郎の孫にあたる。創業家の豊田家から社長が出るのは95年に退任した豊田達郎氏(79)以来、約14年ぶり。トヨタは09年3月期の連結営業損益が赤字に転落する見通しで、創業家への「大政奉還」でグループの結束を固め、経営基盤の抜的な立て直しを進める。

    guldeen
    guldeen 2009/01/21
    TVで見る限り、"モータースポーツ"には詳しいというか"カーキチ"な人(年間200台試乗・サーキットでもアマ上位のタイムを出すレベル)らしいので、「高級車」より「面白いクルマ」を作るタイプかも、と。
  • 総合/米偏重…ぐらつくトヨタ 通期、1500億円の営業赤字 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    トヨタ自動車は22日、2009年3月期の連結業績予想(米国会計基準)を大幅に下方修正し、業のもうけを示す営業損益が11月6日の中間決算発表時に公表していた6000億円の黒字から1500億円の赤字に転落する、と発表した。トヨタが営業段階で赤字となるのは決算数値の公表を始めた1941年3月期以来、初めて。 売上高は23兆円から21兆5000億円、最終利益は5500億円から500億円にそれぞれ減額。米国発の金融危機に端を発した世界的な自動車販売の低迷と急激な円高進行が経営を直撃し、営業利益予想を1兆円も引き下げてわずか1カ月余りで再び下方修正を迫られるという苦境に追い込まれた。 ◆販売計画公表見送り 減益理由については自動車販売の不振で5700億円、為替差損で2000億円と11月以降に計7500億円のマイナス要因が新たに発生した。当初の営業利益6000億円から一転、1500億円の営

    guldeen
    guldeen 2008/12/23
    ビッグ3と同じで「大きすぎる故にツブせない(だろう)」というハラですか。
  • スバルはなぜWRCから撤退するのか――社長会見を(ほぼ)完全収録

    富士重工業は12月16日、18時から開かれた緊急会見でWRC(世界ラリー選手権)からの撤退を表明した。富士重工業はWRCで、1995年から3年連続マニファクチャラーズ部門優勝を果たした名門。スズキも15日にWRCのレース活動の休止を発表しており、これでWRCに参加する日の自動車メーカーはなくなることとなる。会見に臨んだ森郁夫社長は「WRC参戦の目標はおおむね達成した。これからは別の方法でスバルらしさを訴求していきたい」と話した。 以下、森郁夫社長が冒頭に行った会見内容を紹介する。 WRCへの参戦を卒業 日は富士重工業が2008年をもちましてWRCのワークス活動終了を決定したことをお伝えしたくて、説明の機会を設けさせていただきました。 富士重工業はスバルブランドの認知向上、及びイメージ確立への取り組みとして、WRCのトップカテゴリーでの競技に19年にわたって参加してまいりました。 スバル

    スバルはなぜWRCから撤退するのか――社長会見を(ほぼ)完全収録
    guldeen
    guldeen 2008/12/18
    涙の記者会見。WRC撤退は苦渋の決断、という雰囲気が、これほどまでに伝わってくる場面も珍しい。
  • 米GMが予想超える赤字、クライスラー合併計画は凍結

    [デトロイト 7日 ロイター] 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nが7日発表した第3・四半期決算は、営業損益が予想を上回る42億ドルの赤字となった。また、流動性確保に向けた努力を優先するため、クライスラー買収計画は凍結する意向を明らかにした。 同社は決算発表で、手元資金が69億ドル減少したことを明らかにし、新規の資金調達など抜的な措置を取らなければ、2009年上半期までに事業継続に必要な資金が不足するとの見通しを示した。 純損失は25億ドル(1株当たり4.45ドル)。前年同期の継続事業ベースの損失は425億ドル(同75.12ドル)だった。 売上高は379億ドル。前年同期の437億ドルから減少した。 世界販売は11%減少した。北米で約19%減少したほか、欧州で約7%減、アジアで3%減となった。 ホワイトカラー従業員を削減し、来年の設備投資を25億ドル減額するほか、新型車の投入

    米GMが予想超える赤字、クライスラー合併計画は凍結
    guldeen
    guldeen 2008/11/10
    http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/11/post_b2d6.html(ネットゲリラ)・http://mainichi.jp/select/biz/news/20081109ddm008020124000c.html(GM/フォード・相次ぎ格下げ)。これではどうにも身動き取れず。
  • 最強企業トヨタが抱える深刻な悩み 「レクサスの不振」のなぜ(MONEYzine) - Yahoo!ニュース

    2008年3月期の決算では、連結売上高約26兆3000億円、営業利益約2兆2700億円と、売上高から当期純利益まですべての項目で過去最高記録を更新。笑いが止まらないはずの日を代表する最強企業のトヨタ自動車だが、一方で解消されない悩みを抱え続けている。というのもここにきてトヨタ・レクサスの国内での不振がまたメディアによって報じられているからだ。過去にも報道されたレクサスの不振、はたして事実なのだろうか。 2005年から販売を開始しているレクサスだが、販売当初から不振は伝えられていた。批判的な声としては「ベンツやBMWなどにはブランド力で劣る」とか「機能は優れているが、デザインが悪い」といったものだ。これに対してトヨタ関係者は「北米で実績のあるレクサスのトップブランドであるLSが投入されれば巻き返せる」と踏んでいたはずだが、2006年9月以降のLS販売後もけっして好調とはいえない。 トヨ

    guldeen
    guldeen 2008/08/02
    下の方の意見にもあるが、要は「トヨタ車のくせに、外車のような売り方」をしてるあたりが「外車『モドキ』商法」として敬遠されてるから、てのが根底にありそう。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080403-00000007-rps-ind

    guldeen
    guldeen 2008/04/03
    id:an-co氏↓うーん、米国の場合、自動車会社の歴史的策略の弊害で電車技術がそこまで発展してないので、モータ周りの技術の積上げは薄いんじゃないかな。だから電気+内燃機関の組合せでは日本などに分があるハズ。
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