にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める
小川一 @pinpinkiri 毎日新聞客員編集委員、インターネットメディア協会会員、成城大学非常勤講師、ニューズピックス・プロピッカーなどをしています。毎日新聞では社会部長、編集編成局長、取締役デジタル担当、編集編成担当などを務めました。ソーシャルメディアとマスメディアの協働を追求していきます。 小川一 @pinpinkiri 報道の自由を脅かす危険があるのにあまり知られていない議論。ぜひ知って下さい。国立国会図書館がテレビ・ラジオ番組を全て録画・録音・保存する「放送アーカイブ」構想。国会図書館は国会議員の調査をサポートする機関。「報道圧力」になりかねません mainichi.jp/journalism/lis… 2015-07-06 11:51:47
以前、「はてな匿名ダイアリーでしか文章を書かない元アルファツイッタラー」の文章を探すために、増田に入り浸っていた。 その結果、彼が書いた増田を3本くらい発見することができた。本人には「本当に気持ち悪い」と言われた。 増田の作者を特定するのはけっこう簡単だ。元々文章が面白い人であればそれなりの打率でホッテントリに入るから、基本的に探すのはホッテントリの中だけでいい。 1.話題 人が増田に書くのは、興味があるが、実名で書くと荒れそうな話題。もしくは匿名の立場で特定の何かを思う存分批判したいとか。 なので、好きな作者がふだんから興味を持ってそうな方面の増田はぼんやりチェックしておく。 もし探している人がツイッターをやっていて、なおかつ相互フォローの場合、何も知らない感じで「この増田やばいw」みたいにツイートするのもよい。 明らかにストライクの話題であるのに、「そっとお気に入りに入れるが自分ではツ
「逆境無頼カイジ」の世界観を再現したCMには、泣き顔が印象的という共通点からカイジ役に起用されたプロフィギュアスケーターの織田信成が出演。特殊メイクによってカイジになりきった織田が、「東京カジノプロジェクト」内で遊べるルーレットに挑戦するというストーリーが展開される。カイジさながらに涙を浮かべながら「僥倖っ……!」と叫ぶ織田の演技は見逃せない。CMのメイキングやインタビュー動画も公開されている。 また7月中旬よりゲーム内でも「逆境無頼カイジ」とのコラボ企画を実施。期間中はアニメの登場キャラクターをモチーフにしたアバターが手に入るほか、カジノゲームのデザインが「逆境無頼カイジ」をイメージしたものに変更される。 ※動画は現在非公開です。
序文から、殺しにかかってる… http://t.co/1dhKN5ULoG
亡くなった上司は「北国生まれの薩摩隼人」というプロフィールから性別や血液型に至るまで、何ひとつ信用出来ない人物で、僕は、彼の言動のすべてを信用していなかったのだけれど、下手な鉄砲でも一万回打てば一回くらいは当たってしまうもので、「部下をもつことは勉強になる」という発言だけは残念ながら的を射たものだったようだ。部下の話だ。2月から僕の下で働いていただいている部下1号(仮名)が大変優秀で、会社が壊滅的な状況にもかかわらず、我が営業部は彼の力もあって目標数値をオールクリアしており大変助かっている。しかし、いかに優秀な部下とはいえ異なる慣れない環境でストレスがあったのだろうね、不眠や胃痛やめまいを訴えてはじめた…部下ではなく僕が。 一言でいえばジェネレーションギャップ。部下の言っていることが41才の僕にはいちいちわからず、一つ一つの発言は大したことではないがボディブロウのように効いてしまった。 ・
ツイッターに投稿したけれども、先日、たまたまガソリン放火事件の起きた新幹線のぞみ号に乗っていた。なぜ平日昼間の新幹線に乗っていたのかというと、所用で名古屋の親戚に会いに行くつもりだったからだ。僕は療養のため仕事を休んでいるのだけど2週間ぶりに公共交通機関を利用したらこんな前代未聞の事件に遭ってしまうのだから、運がいいのか悪いのかわからない。ちなみにここ数年は年に一度の割合で閉じ込められている。 事件については迷惑で不愉快な話以外の何でもなく、犠牲者の方のご冥福をお祈りするしかない。よく、日本人は犠牲が出るような大きな事件事故の際、大騒ぎせずに冷静に対応すると言われるけれども、僕はもう少し騒いだ方がいいんじゃね?と思うこともある。騒ぐことで動くことってある。っていうか騒がないとわからないタイプの人間って確実にいるから。騒がないからわかってよ、というのは相手の能力や資質に対する過信だと僕は思う
旅行の最中の宿泊方法としてはホテルや民宿・ドミトリーなどが一般的ですが、別の手段として「修道院に泊まる」ことも可能です。旅人のためのウェブサイトでは「なぜ修道院に泊まらないのか?」という記事が書かれており、ヨーロッパの方では比較的よくある宿泊方法のようなのですが、日本ではあまり聞かないので、「そもそもどうやって予約するのか?」というところから「修道院とはどういうところなのか?」ということまで確かめてきました。 宿泊可能な修道院は色んな国・都市に存在するのですが、今回はフランス南部のルルドという街にある修道院に宿泊することに。ホテルのように予約サイトがあるわけではないので、以下の修道院のウェブサイトに記載してあるアドレスからメールを送って連絡を取りました。数日後に申し込み用のPDFファイルが送られてきたので、内容を記入したものをメールで送り返せば予約が完了。 Center of the As
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く