バズってる林先生のQ&Aを見て思う。精神の薬が凄く効いた人はみな似たような思いを持っているのではないか。 性格、物の考え方、人との接し方は訓練や慣れで変えられると言われてきたし、自分でもそう思って努力してきた 自分の抱えてる苦しみは自分の性格や弱さのせいだと思ってなんとかそれを変えようとしてうまくいかなくて 一時は死ぬことも考えたし、何年もの休養空白期間を経てなんとか社会の端っこにしがみ付いて生きてきた あるきっかけで精神科の予約をしてから初診までの間は毎日のたうち回ってた。 自分の苦しさをわかってもらえるのか、取るに足らないこととして一蹴されたらどうしよう そもそもちゃんと話せるのか、話すべきことを書き出して何度も何度もシミュレーションして 一世一代の勇気を振り絞って人生の苦しみ全部吐き出すつもりで診察に臨んだけど当然ならがうまくは話せず1/3も伝わらない そんなこんなで帰ってき
児童相談所からの通報で駆けつけた警察官に暴行し、拳銃を奪おうとしたなどとして、茨城県警水戸署は9日、水戸市大工町、無職の女(27)、両親、弟2人の計5人を公務執行妨害容疑で逮捕した。 発表によると、5人は6日午後9時15分頃、水戸市内にある県中央児童相談所の敷地内で、同署の男性巡査(32)と男性巡査部長(30)の胸ぐらをつかむなどし、職務の執行を妨害した疑い。女は巡査の背後からホルスターの拳銃を抜き取ったが、巡査部長が直後に取り返したという。 署員2人は、児相から「子供の保護に納得しない関係者が暴れている」との110番を受け、駆けつけていた。現場には当時、女ら5人の他に、保護対象の子供の親ら4人がおり、同署が詳しい経緯を調べている。
(CNN) 米オハイオ州に住む女性が、犬になめられたことが原因で感染症にかかり、地元病院で両手両脚を切断する手術を受けた。 マリー・トレイナーさんはドミニカ共和国プンタカナでの休暇から戻ってきた数日後、背中の痛みや吐き気を覚えて職場に休みの連絡を入れた。体温が乱高下したことを受け、5月11日未明にスターク郡の集中治療室に搬送された。 7日後、重い感染症にかかっていることが判明。原因は当初疑われた熱帯病ではなく、飼い犬のジャーマンシェパードによるキスだった。 飼い犬はトレイナーさんの開いた傷をなめたことがあり、恐らくこの時に細菌「カプノサイトファーガ・カニモルサス」に感染したとみられる。 地元病院の感染症責任者によると、集中治療室に入ってきたトレイナーさんは「せん妄」の症状を呈していた。直後に意識を失い、皮膚が急速に赤紫色に変化して壊疽(えそ)に至ったほか、血栓もできた。 その後、感染は鼻や
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