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2020年12月12日のブックマーク (4件)

  • 友人との永遠のお別れ

    古くからの友人でもあり、ビジネスパートナーでもあった谷口正人さん(谷口一刀さん)が亡くなった。 享年47歳だった。 彼との出会いは、私がリクルートに在籍していたときに、WEBコンサルティングのデザイナーという肩書きでのお付き合いだった。 カスタマー導線を最大限に活かすための方法として彼が提案する内容と、社内プロデューサーのこだわりとの軋轢で、なんども衝突があり、結局うまく行かない結果で、その折衷案になったことにより、逆に操作性が悪くなった結果は差しおき、彼の素朴でストレートな着眼点は、実に面白くて、個人的にも興味を持ち、その後、よく仕事以外で会うようになった。 彼は、その後ライブドア、LINE転職をして、クリエイターとして活躍をした。 いくつかも出版し、そして漫画、アニメ、ドラマの制作にもとりくみ、ここ数年はVRへの興味をもって、VRでの研究も続けていたときだった。 こだわりが強いわり

    友人との永遠のお別れ
    guldeen
    guldeen 2020/12/12
    ええぇ!ほぼ一人であれだけの『面白いバカ空間』を作り上げた人が、50歳になる前に亡くなったのか…。それにしても、超絶スキル持ちの早世って周囲への弊害が大きいよね。ご冥福を。
  • ジェラートピケの男性のモデルが可愛いとTwitterで話題になる→その後ツイートがバズったおかげでまさかの展開に

    Emi Kusano🌠 @emikusano 一目見ただけで着心地の良さが伝わるモデルさんもあまりいないと思う…。 これならパートナーに買ってハグしたいって思うよね。

    ジェラートピケの男性のモデルが可愛いとTwitterで話題になる→その後ツイートがバズったおかげでまさかの展開に
    guldeen
    guldeen 2020/12/12
    本職はシェフさん。なるほどね。
  • 父から受け継いだ不動産会社を倒産させてしまった話

    大学卒業後に入った会社を2年で辞め、その後は父が経営する不動産分譲会社で働いていたが、父が病死し自分が跡を継ぐこととなった 住宅分譲には注文住宅(顧客が希望するデザインで建築)と建売住宅(こちらで設計して建築し完成品を売る)があるわけだが、父は「建売でまとめて建築してコストを下げて安さで勝負する」というやり方に拘っていた ただ自分には「安さで勝負するのではなく、クオリティの高い住宅を建てればもっと高い値段で販売出来て利益も出る」という考えがあった そこで自分が社長になったあとは、これまでの「同じような住宅を安く建てる」という方針はやめ、有名デザイナーとのコラボなど高価格路線に切り替えた 結果として、この方針転換は大失敗に終わった より良い住宅を求める人たちは建売ではなく注文で購入することが多く、またそもそも地場の業者ではなく大手ハウスメーカーを選ぶ これまで父は安値路線で勝負していたから全

    父から受け継いだ不動産会社を倒産させてしまった話
    guldeen
    guldeen 2020/12/12
    「子に会社を継がせたい」と経営者が望むのは当然として、子に才覚が無い場合は悲惨。ネタだとしたら、似たような例を見聞きしたのだろうか。
  • 【インタビュー】漫画家・赤松健に聞く 漫画文化の将来、メガヒット作品が生まれる環境を守るためには - The Bunka News デジタル

    『ラブひな』『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』などの作品で知られる人気漫画家の赤松健さん。絶版した漫画作品などを作者・権利者の許諾のもと無料公開している電子書籍サイト「マンガ図書館Z」の運営会社Jコミックテラス・取締役会長、日漫画家協会の常務理事や創作関連ロビイストとしての顔もあわせ持つ。 超党派の「マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟(MANGA議連)」が、政府に海賊版対策などを要望するため、10月22日に官邸を訪問した際にも同席するなど、多方面で活躍している。「マンガ図書館Z」の現状、「MANGA議連」の提言、著作権法改正による海賊版サイトの対策強化、新型コロナウイルスの影響など、漫画文化の将来について話を聞いた。 【鷲尾昴】 進む電子メディア 時代が「マンガ図書館Z」に追いついた ――絶版作品を広告付きで公開し、作家に還元する「マンガ図書館Z」のビジネスモデルは高く評価

    【インタビュー】漫画家・赤松健に聞く 漫画文化の将来、メガヒット作品が生まれる環境を守るためには - The Bunka News デジタル
    guldeen
    guldeen 2020/12/12
    単なる漫画家に留まらず、PCやウェブに詳しい事からの『海賊版撲滅を目指す、著者にも金銭利益がある閲覧サイト』を作ったりロビー活動したり、本来は出版社がすべき事を独自に代行してる点でスゴい人>赤松健先生。