東証一部上場の大手住宅メーカー・タマホームの取締役が、社員に対して風俗店の利用を推奨し、利用後に内容を報告させていたことが「週刊文春」の取材でわかった。「週刊文春」の入手したLINEや証言によれば、玉木伸弥社長も風俗店利用推奨に関与していた疑いがある。 タマホームを巡っては、これまで事実上の“ワクチン禁止令”が出されたり、携帯の5Gがコロナを引き寄せるからと同機能オフを社員に推奨したり、といったコロナに関する不可解な状況を、「週刊文春」は過去2週にわたって報じてきた。
茨城県日立市かみね公園の北駐車場周辺で、「地域猫」として市民グループに世話されているネコが突然死ぬなど不審な出来事が相次ぎ、同グループは3日、動物愛護法違反容疑で日立署に告発状を提出した。同グループによると、ネコは腎機能に異常があり、毒物を与えられた可能性が高いという。 同公園内で飼い主がいないネコに不妊・去勢手術をした上で世話をしているのは、市民グループ「ひたち地域猫の会」。2017年に結成し、市民6人が北駐車場と南駐車場のネコに毎日数回、食べ物や水を届けている。告発状を提出したのは同会員やネコを世話する人など112人。 告発状によると、6月18日午後1時ごろ、会員が北駐車場の奥にある空き地に餌を与えに行った際、2匹のネコの異常に気付いて保護し、獣医師の診察を受けさせた。このうち雄1匹が同22日に死に、別の雄は点滴を受け会員宅で療養している。一緒にいた他の2匹のうち雌1匹も療養。血液検査
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