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2021年12月26日のブックマーク (3件)

  • 中村江里子 パリの治安悪化を説明 地下鉄では「携帯には触れません」 時計は狙われる/デイリースポーツ online

    中村江里子 パリの治安悪化を説明 地下鉄では「携帯には触れません」 時計は狙われる 2枚 パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子が24日、ブログを更新。コロナ禍でパリの治安が悪化していることを報告した。「パリの治安について。嘘はつけないので・・・率直にいますと・・・悪くなっています」と明かし、「でも、緊張感を持つことで防げるので、“意識”してくださいね」と呼びかけた。 今年は、時計を狙った犯罪が急増したそうで、友人も被害に。フランス人、男性も多く被害に遭ったという。時計がよく見える夏場は危険なため、中村自身は子供の時計を借りて、着用。「私は左手に時計をつけます。運転をするので、左手が窓際にくるので・・・・運転中にターゲットになってしまうことがあるわけです」と説明した。 「バイクなどで車にぶつかってきて、車を降りた時に腕時計を盗られたり、レストランのテラス席で事中にいきなり殴られて奪われ

    中村江里子 パリの治安悪化を説明 地下鉄では「携帯には触れません」 時計は狙われる/デイリースポーツ online
    guldeen
    guldeen 2021/12/26
    日本の治安の良さは海外と比較して分かるものだが、一方で日本の景気停滞感は諸国に比べて強い事を思うと、『景気の良さと治安の悪さ』って比例するのかねぇ、とちょっと嘆きたくなる。
  • ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+

    ソ連が崩壊してから12月25日で30年になる。史上初の社会主義超大国としてアメリカと世界を二分し、冷戦を繰り広げたが、経済の悪化や、政権弱体化を招いたゴルバチョフ氏の改革などにより、1991年に消滅した。 物不足、厳しい情報統制…そんなイメージが強いソ連だが、実際はどうだったのか。1980年代末から崩壊までのソ連で子ども時代をすごし、現在は日で声優として活躍しているジェーニャさんに「私が生きたソ連」を語ってもらった。 ソ連の記憶について語る声優のジェーニャさん ――ソ連での暮らしぶりを教えて下さい。 私はシベリアのノボシビリスクという都市で生まれたんですけど、父が軍人だった関係でリャザンやゴーリキー(現在のニジニノブゴロド)など転々としていました。 ものは少なかったですね。それはあとから分かったことで、当時は普通だと思っていました。商店に行っても、陳列棚が空っぽの記憶しか残っていません。

    ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+
    guldeen
    guldeen 2021/12/26
    『進撃の巨人』の城壁の中の住人たちが、ソ連時代の住人たちの『外の世界を知らない』と感じが似ている、という指摘が重いな…
  • 江戸時代に雪の結晶の研究にハマりブームまで作ったお殿様がいたらしい「いつの時代にもガチ勢」

    笹井さゆり/Sayuri Sasai @chiyochiyo_syr 昔の暮らしや文化を調べて描いています/江戸時代まとめ読み▶︎ min.togetter.com/HP9Sba7『コミック乱ツインズ』(リイド社)連載中/日花卉文化株式会社web連載中▶︎note.com/jbcde_2019/m/m… instagram.com/chiyochiyo_syr

    江戸時代に雪の結晶の研究にハマりブームまで作ったお殿様がいたらしい「いつの時代にもガチ勢」
    guldeen
    guldeen 2021/12/26
    『コロ助の科学質問箱』は、読んでたハズなのに忘れてた(^^;