PCパーツの大手ショップ、九十九電機が10月30日(木)、民事再生を申し立てたことが明らかになった。 なお、現在、ショップは通常通り営業中。ショップの説明によると、「ポイントカードの扱いを含め、営業体制に変更はない」という。 (以下、取材中) □九十九電機 http://shop.tsukumo.co.jp/
PCパーツの大手ショップ、九十九電機が10月30日(木)、民事再生を申し立てたことが明らかになった。 なお、現在、ショップは通常通り営業中。ショップの説明によると、「ポイントカードの扱いを含め、営業体制に変更はない」という。 (以下、取材中) □九十九電機 http://shop.tsukumo.co.jp/
【10月12日】 コードマスターズ、「RACE DRIVER GRID」体験会レポート いよいよ完成間近!! 2008年を代表するレースゲームが日本にも登場 SCEJブースレポート PSP編 新サービス「アドホック・パーティ」、「PS Store for PSP」 新型PSPで最新タイトルをアピール タカラトミーブースレポート 「NARUTO」最新作、「もしもシリーズ」を出展 NTTドコモ ブースレポート その1 次期端末の「iアプリオンライン」対応アプリを各社が出展 DeNA(モバゲータウン)ブースレポート 「レイトン教授」や「風来のシレン」などが無料で登場 CESA、「日本ゲーム大賞2008 フューチャー部門」発表 「ドラゴンクエストIX」、「モンスターハンター3」など12作品が受賞 「ゲームポットの“声”騒ぎ」イベントレポート 「パンヤ×コードギアス」、「
【10月12日】 コードマスターズ、「RACE DRIVER GRID」体験会レポート いよいよ完成間近!! 2008年を代表するレースゲームが日本にも登場 SCEJブースレポート PSP編 新サービス「アドホック・パーティ」、「PS Store for PSP」 新型PSPで最新タイトルをアピール タカラトミーブースレポート 「NARUTO」最新作、「もしもシリーズ」を出展 NTTドコモ ブースレポート その1 次期端末の「iアプリオンライン」対応アプリを各社が出展 DeNA(モバゲータウン)ブースレポート 「レイトン教授」や「風来のシレン」などが無料で登場 CESA、「日本ゲーム大賞2008 フューチャー部門」発表 「ドラゴンクエストIX」、「モンスターハンター3」など12作品が受賞 「ゲームポットの“声”騒ぎ」イベントレポート 「パンヤ×コードギアス」、「
【10月11日】 カプコンブースポート 「モンスターハンター3」など全タイトルが試遊可能 「東京ゲームショウ2008」KONAMIイベントレポート PS3/Xbox 360版「悪魔城ドラキュラ」製作決定、 MGO拡張パック第二弾追加情報を発表 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートそ
※(9/12更新)「次回入荷分が同価格で販売できるかどうかは不明」 との連絡がショップよりあったため、記事を加筆しました。 8月から長らく「個数限定で1万円割れ」が続いていた1TB HDDだが、今週、個数限定のない通常販売品が一部で10,479円に下落、1万円割れが目前に迫りつつある。 1万円に迫りつつあるのはSAMSUNG HD103UI(5,400rpm)で、11日(木)時点での最安ショップはクレバリー インターネット館。ショップでは「仕入れ値が下がったことで実現できた価格で、赤字ではない」と説明しており、在庫量も「そこそこある」という。これまでの限定特価は、仕入れ値動向などから赤字販売と見られており、限定個数も5〜20個程度と少なかったが、今回はそうした制限も告知されておらず、格安品の入手性が向上してきたといえそうだ。 ただし、ショップでは「今回は安値で仕入れられたが、次回も同様
手を使わず、脳波でマウスやキー操作が行なえるというユニークな入力デバイス「Neural Impulse Actuator」がOCZから発売された。実売価格は約2.5万円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。ただし即日完売で、「早ければ来週再入荷」(ショップ)という状況だ。 ●生体信号をキー/マウス入力に変換 すでにサンプル品の店頭デモも行われているが、この製品は「額から生体電気信号を読み取り、それをデジタル化、キー/マウス入力として使う」というもの。主な用途としてはゲームなどが想定されており、たとえばFPSゲームの移動(WASD)や射撃を脳波で、方向変更などをマウスで行う設定などがプリセットで用意されている。プロファイルはHalf Life 2、Oblivionといったタイトルに対応したものがあらかじめ登録されているほか、自作も可能。 製品構成はUSB接続の小型のコントロールボ
2011年7月24日の地上アナログ放送停波まで残り3年となった。日本放送協会(NHK)では、24日の午前4時14分50秒から、NHK総合、NHK教育の各チャンネルの地上アナログ放送で「アナログ」のロゴマーク表示を開始。視聴者へ注意を促している。 NHKに加え民放各局の地上アナログ放送でも、ゴールデン、プライム帯の番組冒頭に「アナログ」ロゴを表示。2009年1月からは原則常時表示に切り替える。なお、NHKでは7月24日の午後7時56分から7時58分まで「アナログ」マークについての解説番組を放送する。 また各放送局では、深夜の放送終了後と早朝の放送開始時に、停波とデジタル受信の準備のお願い、問い合わせ先などを表示する「お知らせ画面」を30秒間もしくは60秒間表示。また、それ以外の時間帯でも、告知スーパーの表示を実施する。 今後、2011年の停波に向け、段階的に地上デジタル放送への移行を促して
ワーナー、Blu-ray 34タイトルを1,000円値上げ −品番も変更。購入者200人にBD 20本プレゼント ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社(ワーナー・ホーム・ビデオ)は、6月11日の時点で同社が発売している49タイトルのBlu-ray Discについて、従来3,980円だったタイトルの価格を、4,980円に値上げすることを明らかにした。各タイトルの品番も変更され、6月11日から新価格/品番でのリリースとなる。 これは同社Blu-ray Discビデオを期間中に購入した人を対象に、BDビデオ20本をプレゼントする「1枚買うと20枚当たる! ワーナー Blu-ray キャンペーン」と連動した変更。このキャンペーンは6月11日〜8月31日までの期間中に、同社BDビデオ全49タイトルの中から、いずれかを購入すると、抽選で200人にワーナーのBDビデオの中から、好きな2
インターネット、Gacktを自由に歌わせる「GACKPOID」 −初音ミクと同じ「VOCALOID 2」使用 株式会社インターネットは、人間の声をもとにした音声合成エンジン「VOCALOID 2」を採用したソフトウェア音源として、歌手・Gacktの声をサンプリングした「がくっぽいど/GACKPOID」を6月中旬に発売する。価格は未定だが「初音ミクなどのソフトと大きくは違わない」(インターネット)という。 クリプトン・フューチャー・メディアの「初音ミク」(キャラクター・ボーカル・シリーズ)と同様に、バーチャルボーカリストとして使用できるソフトウェア音源。初音ミクと同じく、ヤマハのサウンドテクノロジー開発センターが手掛けた音声合成エンジン「VOCALOID 2」を使用。UIや音声調整機能も「VOCALOID 2」のものを使っているため、初音ミクなどと同じだという。 メロディに合わせて
総務省の情報通信審議会 情報通信政策部会は25日、「地上デジタル放送推進に関する検討委員会」の第37回を開催。この中で、全国地上デジタル放送推進協議会は、アナログ放送の視聴者に2011年7月24日の停波への注意喚起を図るため、アナログ放送の画面に「ご覧のチャンネルは2011年7月で終了します」などの告知スーパーを表示する計画を明らかにした。 アナログ停波は約3年後に迫っているが、協議会では2008年7月から、2011年7月24日の停波までを4つのステップに分割。停波の周知徹底に向けた活動を段階的に強化していく方針。具体的なステップは下表の通り。
実売価格が3,000円を切る格安の液晶ディスプレイ用アーム「凄腕シリーズ(UNI-LCD-ARM01)」がユニットコムから登場した。実売価格は2,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 液晶ディスプレイ用アームの安値圏は特価品を除けば5千円台〜1万円弱の辺りだが、このUNI-LCD-ARM01は通常の実売価格が2,980円という非常に安価な製品。シンプルな1支点タイプであるものの、高さ調整や回転といった基本的な機能は備えており、コスト重視派にとっては魅力的な選択肢だろう。 マウントインターフェイスはVESA規格に準拠しており、75mm/100mmホールに対応。対応ディスプレイのサイズは14〜22インチ、最大重量は10kg。 このほか、凄腕シリーズには2支点タイプの「UNI-LCD-ARM02」、2支点タイプで壁面、机など設置場所を選べる「UNI-LCD-ARM03」がラ
キヤノン、レンズ交換可能な最上位HDVカメラの新モデル −キットレンズに絞りリング追加。SDI搭載モデルも キヤノン株式会社は、レンズ交換式のHDVカメラ「XL H1S」と「XL H1A」を5月中旬より順次発売する。発売時期はHD/SD-SDI、TC-IN/OUT、GEN-LOCK端子を備えるXL H1Sが5月中旬、それらを省いたXL H1Aが6月下旬。両モデルとも、新開発のHDビデオレンズ「20倍ズーム XL 5.4-108mm L IS III」がセットになっており、価格はXL H1Sが95万円、XL H1Aが70万円。なお、ボディのみの販売は予定されていない。 XL H1S/H1Aは、同社が2005年11月に発売した、同社独自の「XLマウント」レンズ交換式HDVカメラ「XL H1」の後継機。H1SとH1Aの違いは、H1SにのみHD/SD-SDI、TC-IN/OUT、GEN-L
ポニーキャニオンでは当初、「かぐや」が撮影した映像を収録したソフトとして、「NHK DVD 月周回衛星“かぐや”が見た月と地球」をHD DVDで4月に販売する予定だったが、その後中止されていた。なお、HD DVD版はDVD層とHD DVD層のツインフォーマットディスクが採用される予定だったが、Blu-rayでリリースされるに伴い、DVD版も発売されることになった。 「かぐや」は9月に打ち上げられた月探査機。2007年10月18日に高度約100kmの月周回観測軌道に投入された。NHKが開発した宇宙仕様のハイビジョンカメラが搭載されており、世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功。動画や静止画像がネットで公開されたほか、同年11月にはNHKの特別番組でもハイビジョン映像が公開された。 BDビデオ版には、中止されたHD DVD版と同様に「地球の出」や「地球の入り」の映像を中心に収録予定。「月
ソニーは29日、ワンセグ対応ウォークマンA「NW-A910」シリーズの、番組表(EPG)機能の不具合を発表した。 対象機種はNW-A916/A918/A919の3製品。発生する症状は、うるう年の2月29日に、番組表の時刻表示が「**:**」と表示されてしまい、録画予約ができないというもの。 また、番組情報を取得できないため、「この番組を録画」で録画開始しようとすると、「番組の終了時刻が取得できませんでした。8時間録画します」と表示され、録画が開始されてしまう。 なお、2月28日以前に29日の番組を予約した場合は、正常に録画される。2月29日以外の日時には同不具合は発生しないため、ソニーでは29日中はEPGを利用せず、日時指定予約で録画予約を行なうよう呼びかけている。また、後日ファームウェアのアップデートで、不具合を修正する予定。 □ソニーのホームページ http://www.sony.c
先週末から東芝HD DVD撤退のリーク記事が多数出ているが、これに関連して多数の電話とメールが入った。先日もある新聞社の産業部記者からの取材を受けたが、大手報道機関は異動サイクルが比較的短く、過去の経緯に関してあまり多くの情報が引き継がれていないことが多い。急に大きなニュースとなったことで、対応し切れていなかったというのが現実なのかもしれない。 それぞれに応じていたが、そこで答えていた内容をコラムとして、ここに残しておきたい。すべてを書ききることはできないが、過去の分裂の経緯と、統一交渉の決裂、それにBDへと一気に形勢が傾いた昨年12月からの流れ、それに今後のことについても、いくつかのポイントを押さえて前後編に分けて紹介する。 ■ なぜ二つの規格が生まれたのか? Blu-ray規格が誕生した大きな理由は、ソニーと松下電器という、光ディスクの技術を数多く持つ企業が手を結んだからだ。両者
DVD層とHD DVD層のツインフォーマットディスクを採用。映像は16:9のワイドで収録する。映像フォーマットはMPEG-4 AVC/H.264で収録。音声仕様は未定。 「かぐや」は9月に打ち上げられた月探査機。2007年10月18日に高度約100kmの月周回観測軌道に投入された。NHKが開発した宇宙仕様のハイビジョンカメラが搭載されており、世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功。動画や静止画像がネットで公開されたほか、同年11月にはNHKの特別番組でもハイビジョン映像が公開された。 HD DVDには、暗黒の宇宙空間に幻想的に浮かぶ青い地球が、月面越しに昇り、そして沈んでいく「地球の出」や「地球の入り」を収録。さらに、月面の特徴や月の表と裏、クレーター、特徴的な地形の形成を解説するコンテンツも収録。衛星「かぐや」の仕様や観測目的、運用などの解説も収められている。 これらの映像は合計
デジタル放送の録画に関する新しい運用ルール「ダビング10(コピー9回+ムーブ1回)」の技術資料改定案が策定された。 社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)のDpa技術委員会にて、ダビング10に関するARIB技術資料「TR-B14」および「TR-B15」の改定案を策定した。いずれも録画機器や送出装置における新しい運用ルール対応に向けた規定変更であるが、技術資料が整ったことで、機器メーカーなどが、ダビング10に対応した機器の仕様変更や製造が可能となる。 具体的には、コンテンツの保護に関する運用規定のうち「1世代のみコピー可」について、「個数制限コピー可」の運用可否を指定可能とした。新しく定義したコンテント利用記述子「copy_restriction_mode」が“1”の場合はダビング10の運用となり、HDDへの記録後、9回までのコピーと1回のムーブが可能となる。“0”の場合は、従来と同様のコピ
1月24日〜28日 開催 会場:台北世界貿易中心 入場料:大人200台湾ドル(約700円) 子供100台湾ドル(約350円) 「Taipei Game Show 2008」では今年より世界各地から著名人を呼び講演を行なうという「デジタルコンテンツフォーラム」を開催している。日本からは「機動戦士ガンダム」などの監督として知られる富野由悠季氏が招かれ、講演を行なった。台湾はここ数年ゲームに限らず、アニメ作品やデジタルコンテンツのクリエイター育成に政府主導の形で力を入れている。 「Taipei Game Show 2008」では国際動漫(アニメ・漫画)作品館としてコーナーを作り、韓国や中国などアジア各国から作品を募集し、コンテストを行なった。富野氏は日本動漫大師(日本のアニメ・漫画の大家)であり“鋼弾之父(ガンダムの父)”として登壇し、「多様な文化の融合が漫画やアニメの新しい時代を
株式会社アニメイトは23日、株式会社ブロッコリーの発行済株式の11.31%を取得し、主要株主になったと発表。その上で両社が業務提携を行ない、合弁会社・アニブロ株式会社を設立。新ブランド「アニブロ」で、アニメグッズショップなどを出展する計画を明らかにした。 アニメイトは、ブロッコリーの発行済株式の11.31%、370万株を保有していた株式会社デジタルアドベンチャー(株主順位第2位)から、株式譲渡により全株を取得し、主要株主となった。アニメイトからブロッコリーへ、役員、および営業部門の要員が派遣される。今回の株式取得はブロッコリーとの業務提携の強化が目的だという。 設立する新会社アニブロの資本金は2億円で、アニメイトが70%、ブロッコリーが30%を出資。社長にはアニメイトの社長でもある、高橋豊氏が就任する。新ブランド「アニブロ」名で新規出店を行ない、顧客層の拡大を目指すと同時に、両社の既存
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