自分と、生徒の可能性を開いた「教育」 中学高校と部活に打ち込んでいましたが、「何か新しい事をやりたい!」と、大学生になってからは自分で野球チームを作ったり、起業家の会に入ってみたり、今まで挑戦したことのない世界へ飛び込んでいきました。 様々なことをしている中、自分が一番興味を持ったのは「教育」というテーマ。一番しっくりきたのは塾で講師をやっている時でした。 元々教えるのが好きで始めた塾講師。人の人生に大きく関われるという一種の責任感の重さにやりがいを感じ、そして何より自分の教えている生徒が成長する姿をみて「教育」に可能性を見出していきました。 子供たちの将来を担う最重要部分である教育。「教育は世の中を変えられる!」と強く思いました。 日本にいれば何でもできる 日本は最高に素晴らしい先進国。僕が1年前までこのような考え方を持っていました。たとえ日本にいても海外のことはメディアを通して知ること
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