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ブックマーク / houta.hatenablog.com (3)

  • イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    はじめに googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。 大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。 人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。 この点をご了承いただけますと幸いです。 ほう太パパ なんか挑発的なタイトルになってしまいましたが、グチることが目的ではなく、のこれこれこういう言動がイクメンである夫を疲れさせてる可能性がありますよ、という建設的な内容を目指して書こうと思います。育児における夫婦間の無用な衝突をできるだけ避けることができればなと。 あと、イクメンという言葉は個人的にはあまり好きでないというか、もう十分浸透したので、そろそろイクメンという言葉を使わなくてもよい

    イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
  • 幼いころにしつけられて、あとから「だまされた!」と思ったこと。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    息子をいろいろとしつけていると、その昔、自分が言われていたことを思い出します。 いまから思い返すと「だまされたー」と思うものや、従順に信じていた自分がほほえましく思えることもあります。 みなさんは、どんなことを言われてましたか? 夜に爪を切らないこと いまでも言われることあるのかな? 理由はたしか、夜の暗いときに爪を切ると、飛んでいった爪が暗がりに紛れてだれかが踏んだときに痛いから、だったと思う。 だけどそれって、ろうそくの灯りとかで夜を過ごしていた時代のことだよね? もちろんぼくが子どものころも、夜だろうが家のなかは明るかった。 (むしろ電気をつけてる夜のほうが部屋の中は明るいくらいだったぞ) でもこういうことは伝統というか、前例を踏襲するというか、現代にそぐわなくても言われ続けるんだろうな。 たぶんぼくの両親も夜に爪を切っちゃいけないと言われて育ったから、ぼくにも言ってたという程度の理

    幼いころにしつけられて、あとから「だまされた!」と思ったこと。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
  • 育児中の妻に殺意を抱かれないために、夫が気をつけるべきこと。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    はじめに googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。 大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。 人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。 この点をご了承いただけますと幸いです。 ほう太 ぼくはスズコさんのブログを愛読してるんですが、先日の記事は衝撃でした。 育児中に感じる、寝ている夫への殺意とその対処法。 - スズコ、考える。 まだのかたは、ぜひご覧ください。大変勉強になります。 で、この記事の中で、少しでも育児のストレスを解消するため「自分のためのご褒美をこっそり用意すること」が提案されています。 少し引用させていただきます。 私は、冷凍庫の中に時々ちょっと高いアイスを入れ

    育児中の妻に殺意を抱かれないために、夫が気をつけるべきこと。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    guldeen
    guldeen 2014/01/13
    なんでここで、日本では「ベビーシッターを雇う」という選択肢が無いのか。
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