私どもの霊感商法との指摘に対して、すばやい対応を示して、商品を撤去したという。そのこと自体はいいことで評価できる。しかし、その後彼女自身が私自身に送ってきたメールや彼女のTwitterを読むにつけ、きわめて不自然で多くの疑問を感じる。 その中で彼女は言う。 『(このこと)事務所から報告を受けビックリ。。。霊感商法は大嫌い。。。サイトから表示を削除したとスタッフから報告、それでもショック。。。誤解を与え本当に悔しい。。。本当にビックリした。。。』 『。。。誤解を招くような表現があったとすればとっても不本意です。。。』 つまり、指摘してきた霊感商法は『誤解』なのか?それはパンフレットの表現が悪かったに過ぎないのか。『五色霊芝』は病気に効くのだがパンフレットの表現が悪かったのか? それならその表現の訂正したものを提示せよ。例えば『霊芝』は病気に効きません、と。そのとき合わせて香港のアグネスの姉が