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ブックマーク / aruhenshu.exblog.jp (3)

  • 優秀な部下を育てられるのは、やさしい上司よりも理不尽な上司。 | ある編集者の気になるノート

    最近、また高橋がなりにハマっている。 以前から好きな人物の一人ではあったのだけれど(このブログも愛読してた)、先日ふとしたキッカケで彼の著書を手に取り、その仕事哲学にふれている。 経歴を見ればわかるように、決してエリート街道を歩んできた人物ではないからこそ、その言葉の普遍性は高い。 というわけで、少し古いからの引用になるけれど、気になった言葉を紹介する。 上司は理不尽にならないといけないんです。そうすると部下たちは、“結果”を出さなければならないということを体で知って、「プロ」に育っていけるからです。何につけ理由をちゃんと聞いてあげると、部下はどんどん甘えるようになる。これを僕は「弱者の連鎖反応」と呼んでいます。かといって、理不尽なだけではダメで、嫌われながらも慕われる上司にならなくてはいけない。「このオヤジ、理不尽だけど、才能が圧倒的に違うわ」と。(『がなり説法』75ページ)「理不尽な

    優秀な部下を育てられるのは、やさしい上司よりも理不尽な上司。 | ある編集者の気になるノート
    guldeen
    guldeen 2008/10/11
    id:orangestar氏↓職場内に、自分の味方を作る方法で足場固めをする方法が効果的なんじゃないですかね。
  • 独身者が増えたのは、この「6:4の理論」で説明できるかも? | ある編集者の気になるノート

    全コピペになってしまい、申し訳ありません。でも、なるほどなぁと思ったので…… 独身者が増えた理由(すべらない名無し) 71 名無しさん@八周年 2007/07/10(火) 19:05:42 ID:WWAUdqld0 10人の男と10人の女がいたとする。 まず、いちばんもてる男に、女が3人くらい寄っていく。 2番目にもてる男も、負けじと2人くらい持っていく。 したがって3番目の男は、6番目の女と一緒になる。 以下、4番目の男は7番目の女と、 5番は8番と、6番は9番とカップルになる。 しかし、残る7番目以降の男にもプライドだけはあるので、 最後に余った10番目の女など誰も相手にしようとしない。 さて、上位の女を独占したNo.1&2のモテ男も、最終的には 一人を選ばねばならないから、ここで3人の女があぶれる。 でも、すでにモテ男と付き合った経験のあるこの3人の女は、 いまさら下位の男と一緒にな

    独身者が増えたのは、この「6:4の理論」で説明できるかも? | ある編集者の気になるノート
    guldeen
    guldeen 2008/10/10
    コメント欄にある「高度成長期は経済に期待があったから皆婚だっただけ」の指摘に納得。景気の成熟・下げ傾向では、勢いだけで結婚するのはDQNだけ。
  • 推理小説を書くのに、こんなに「ルール」があるって知ってた? | ある編集者の気になるノート

    あわせて30、スクロールが大変でしょうが、ご容赦を。 ノックスの十戒 1. 犯人は小説の初めから登場している人物でなくてはならない。又、読者が疑うことの出来ないような人物が犯人であってはならない。(例、物語の記述者が犯人) 2. 探偵方法に超自然力を用いてはならない。(例、神託、読心術など) 3. 秘密の通路や秘密室を用いてはいけない。 4. 科学上未確定の毒物や、非常にむつかしい科学的説明を要する毒物を使ってはいけない。 5. 中国人を登場せしめてはいけない。(当時の欧米における人種感の反映) 6. 偶然の発見や探偵の直感によって事件を解決してはいけない。 7. 探偵自身が犯人であってはならない。 8. 読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。 9. ワトソン役は彼自身の判断を全部読者に知らせるべきである。又、ワトソン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい。 10.

    推理小説を書くのに、こんなに「ルール」があるって知ってた? | ある編集者の気になるノート
    guldeen
    guldeen 2007/10/25
    まあ、はてブには「発掘ネタのリサイクル」って役割もあるわけで、そこは大目に。
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